2012年12月23日日曜日

日本の民主主義化の芽をつんだ“小沢一郎暗殺事件”(大貫 康雄)

2012年12月23日 大貫 康雄 「小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件」


小沢一郎氏を対象にした事件は民主党の政権交代の可能性が現実に出てきた2008年11月ごろから霞ヶ関や永田町でささやかれ始めた。その翌年2009年3月の東京地検特捜部による強制捜査以来、小沢氏に対する執拗な攻撃は、変質した末の民主党・野田政権が解散を決めるまで続いた。民主党政権成立前夜から終焉の時まで。戦後日本の政治史上忘れてはならない事件である。

この小沢一郎事件について月刊「マスコミ市民」編集代表の大治浩之輔氏が鋭く本質を突く一文を「マスコミ市民12・12号」に載せている。大治氏は元NHK社会部記者で数々の公害問題の取材で知られる。日本の報道界の大先達。ここに大治氏の了解を得て全文をそのまま紹介する(原文は縦書き。一行当たりの字数の違いは御容赦頂きたい)。

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小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件

東京地検特捜部が「小沢一郎事件」を始めたのが、2009年3月3日。戦後初めての本格的な政権交代が実現する2009年8月30日の総選挙の直前であった。政権交代必至の野党党首に政治資金規正法で強制捜査、バランスの取れない異例の非常識な捜査である。

2012年11月12日。その「小沢一郎事件」を東京高裁が無罪判決で締めくくった。

小沢の政治団体・陸山会が秘書寮新築のため2004年10月に3億5200万円で東京世田谷の土地を買った。その取引の届けを、本来の2004年でなく翌2005年の政治資金報告書で届けたのが犯罪になるか。担当秘書は、届がずれたのは、土地の移転登記が翌年にずれたのに合わせたので適法だと思っていたと抗弁。

検察はこれを認めずに秘書を起訴。そして、検察審査会が小沢を強制起訴。『秘書に任せたていた』といえば政治家本人の責任は問われなくていいのか」「市民目線からは許しがたい」という、罪刑法定主義を無視した衆愚の暴論で小沢をも起訴すべしという議決を繰り返し、小沢は強制起訴で被告になってしまった。

高裁判決は、「小沢は秘書が違法な処理をしていると思っていなかった」として“共謀”の成立を認めず、一審に続いて無罪。そればかりか、そもそも担当秘書も「登記に合わせて所有権が移転すると信じていた可能性がある」と認めて、刑事責任を否定した。犯罪は無かった、火の無いところに煙を立てたようなものだ。いったい検察は何を目的として、「小沢事件」を仕掛けたのか。と言いたくなる判決だ。この間に、季節は移り、政権交代への期待と希望は、幻滅と失望に変わっている。

高裁判決の翌日、「小沢事件」が無ければ首相になっていたはずのない野田が、かつて、へなへなと政権を投げ出した自民党の安倍を相手に「11月16日に衆議院解散」を宣言して、幻滅の政権交代の終わりを告げた。

小沢事件と民主党政権は、「始まり」も「終わり」もほぼ同時である(「小沢事件」は検察役の弁護士側が上告をすれば、まだ引き伸ばして小沢を被告の座に置いておくことが可能だった。しかし、野田の「解散宣言」のあと、検察役弁護士は上告を“断念”した)。


この“政権の消長”と“事件の推移”との時期の一致は、「小沢一郎事件」の政治的な狙い・意味を、わかりやすく示している。政治的狙いとは、〈本来、この政権交代を党首として主導するはずであった、一人の政治家を、無実の罪にひっかけてでも、すくなくともこの交代政権が続いている期間、政治の表舞台から追放する〉、ということである。「小沢一郎事件」とは、今様の政治家暗殺事件、つまり「小沢一郎暗殺事件」であった。

日本の戦後の政治の流れからいえば、2009年8月30日の地滑り的な政権移動は、革命であった。それが掲げたのは、内政ではアメリカ型の新自由主義(金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏になる自由)からヨーロッパ型の社民主義的な福祉社会への基本的な転換。外に向かっては、アメリカ隷属からの相対的自立とアジア重視、であった。もちろんこれは、旧政権・自民党とそれにつながってきた旧体制支持派(経済界・官僚組織・大マスコミ)と、日本=自民党として対日政策をとってきたアメリカとを、同時に相手に回しての大難問であった。

崖っぷちに隘路を切り拓いていくような仕事だった。政治的なリアリズムと緻密さ、相手の手の内を充分に知り尽くした剛腕も必要だった。鳩山のようにヴィジョンだけというのでなく、ヴィジョンに到達するため、敵に応じて闘いを組み立てられる、味方に引き込むこともできる、リアリズムが必要だった。地滑り的に大勝した民主党の中で、それが務まるのは「小沢一郎」以外にいなかったろう。それを一番よくわかっていたのは、民主党ではなく、旧体制の側だった。だから、彼らは、「小沢一郎事件」が東京地検によって仕掛けられるや、一致協力して、表舞台から消す“暗殺”に手を貸したのである。

12、13日を経た11月14日の朝日の論説面。社説が2本『マニフェスト バラ色に染めるな』『週刊朝日問題 報道の自覚に欠けた』。その右側に政治漫画、「オレの不名誉な日々を誰が返してくれんだ!?」と題して、『無罪一郎』と大書した紙をかかげて“小沢一郎”が道を走っている。つまり、せいぜい言って被害者は小沢一郎・個人どまり、という認識だ。しかし、この認識は間違っている。

検察の強制捜査は、戦後最大の政治の転換点に介入し、いまだ成長過程のデリケートな日本の民主主義化の芽を摘み、自然な成長を破壊した。被害者は国民である。

かりに、小沢一郎という政治家が妨害を受けなければ、この3年間の政治展開は全く別物になっていたかもしれない。政権政党としては素人ばかりのような民主党集団の中で、彼は、例外的に、旧勢力の手口も攻め口も自民党の面々以上に、熟知しており、革命派にして旧勢力にだまされないという隘路を、切り拓けたかも知れなかったから。対米関係も、中国、韓国との関係も、過去の経緯を熟知したうえで対応し、現状とは別の展開になっていた可能性が高い。それらの可能性のすべてが、検察の不当な政治介入捜査で国民から強奪された、盗まれた。そのうえに、自ら小沢外しを強行した民主党の未熟な連中の手で、政権交代は幻滅と荒廃感しか残さないものになった。日本は歴史のターニングポイントで、道をそれてしまった。悲劇だ。われわれは遠回りをすることになるだろう。
公判で、検察の黒い工作が暴露された。秘書の一審公判では、“被告の供述調書が検事の違法な「威迫や利益誘導」で作られた”として、排除された。それどころか、検察審査会の議決を受け、元秘書・石川知裕議員を再聴取したとき、担当検事は検察に有利な架空の内容を盛り込んだ捜査報告書をつくり、特捜部幹部も「小沢共謀の証拠となりうる」という報告書を検察審査会に提出。一審判決で「事実に反する捜査報告書で検察審査会の判断を誤らせることは許されない」と、断罪された。にもかかわらず最高検は、担当検事の「記憶が混同した」「故意ではなかった」と放免している。自律能力も責任感も無い。


東京新聞は判決翌日の朝刊一面コラム「筆洗」で、「▼検察審査会に出された捜査報告書は偽造だった。検察は認めようとしないが、今回の強制起訴は素人の審査会を欺き、有力政治家を葬り去ろうとした東京地検特捜部の『権力犯罪』だった疑いが濃厚である。▼傲慢な検察の世直し意識を助長してきた責任の一端は、マスメディアの側にある。猛省しなければならない」と指摘。社説で、「検察が市民の強制起訴を意図的に誘導した疑いが晴れぬ、生ぬるい内部検証ではなく国会が『検察の“闇”を調べよ』」と主張している。同感である。

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以上が大治浩之輔氏の一文だ。

大治氏は現在77歳。筆者がNHK社会部駆け出しの記者時代の遊軍キャップだった。鋭い視点と強い意志、パッションで毎日、毎晩、担当の記者たちと議論しながら遊軍を率いていた。

大治氏は日本の公害の原点といわれる水俣に入り、有機水銀の被害に苦しむ人たちから話を聞きながら一つのドキュメンタリーの取材制作に関わった。それが、1956年に水俣病が公式に確認されたにもかかわらず葬りされていた実態を明らかにしたテレビ・ドキュメンタリー「埋もれた報告」で、76年、芸術祭大賞を受賞している。ジャーナリストの基本である被害者の視座から考える大治氏でこそ実現した報告だった。


また81年、当時の「ニュースセンター9時」に三木元首相を何度も説得しインタビュー取材した上にロッキード事件5周年の企画リポート制作に関わった。しかし、この放送に時の島圭次報道局長(後のNHK会長)が中止命令を出した時、島報道局長と厳しく対立した。

経歴からもお分かりのように、自由で公正な報道の原則を堅持し、市民に情報で武装してもらうという強い意志と情熱のあるジャーナリストだ。現在は一度退いた月刊「マスコミ市民」の編集代表をヴォランティアで再び引き受けている。

月刊「マスコミ市民」は67年2月創刊以来、日本社会の言論の自由、平和、人権、民主主義の確立を目指した論陣を張っている。言論・報道に携わる者に原点からの姿勢を問う数少ない雑誌と言って良い。

About 大貫 康雄


大貫康雄(おおぬき・やすお) 1948年生まれ。ジャーナリスト、元NHKヨーロッパ総局長。NHK衛星特番『エリザベス女王在位50年』、衛星討論『日本文化とクール・ジャパン』などを制作。著書に『ヨーロッパ・メディアに見る日本・世界』(自由国民社)。


News Log http://news-log.jp/archives/5908


2012年12月20日木曜日

未来の党 全国比例得票明細

減らした!

北海道 81,838

東北 391,216

北関東 387,625

南関東 477,309

北陸信越 178,403

東京 448,689

東海 511,048

近畿 481,603

中国 141,360

九州 260,994



合計 3,360,085

政党交付金見込額(予定)

写真

2012年12月19日水曜日

若者たち 

(1) 君の行く道は 果てしなく遠い
  だのになぜ 歯をくいしばり
  君は行くのか そんなにしてまで

(2) 君のあの人は 今はもういない
      だのになぜ 何をさがして
     君は行くのか あてもないのに

 (3) 君の行く道は 希望へと続く
     空にまた 日が昇るとき
     若者はまた 歩き始める
   
     空にまた 日が昇るとき
    若者はまた 歩き始める




2012年12月17日月曜日

祝当選!参議院議員と合わせて17人の所帯で再出発。

小沢 一郎氏  (岩手4区)
亀井 静香氏  (広島6区 )
畑 浩治氏    (岩手2区)
小宮山 泰子氏 (埼玉7区)
鈴木 克昌氏  (愛知14区)
村上 史好氏  (大阪6区)
阿部 知子氏  (神奈川12区 )
青木 愛氏    (東京12区)
玉城 デニー氏 (沖縄3区)



平山 幸司氏(ヒラヤマ コウジ)  参議院 選挙区:青森県
主濱 了氏(シュハマ リョウ)      参議院 選挙区:岩手県
森 ゆうこ氏(モリ ユウコ)           参議院 選挙区:新潟県
佐藤 公治氏(サトウ コウジ)     参議院 選挙区:広島県
谷 亮子氏(タニ リョウコ)           参議院 選挙区:比例代表
はた ともこ氏(ハタ トモコ)         参議院 選挙区:比例代表 
広野 ただし氏(ヒロノ タダシ)      参議院 選挙区:比例代表
藤原 良信氏(フジワラ ヨシノブ) 参議院 選挙区:比例代表




2012年12月16日日曜日

「道を曲げずに初心を貫く」 小沢・前衆院議員

http://www.asahi.com/politics/update/1215/TKY201212150265.html

■小沢一郎・日本未来の党前衆院議員

民主党政権は)やすきに流れ、権力におぼれ、どんどん当初の志と、当初の原点を忘れて、結局は従来の自民党と同じようにお役人任せ、霞が関任せの政治になってしまった。あげくの果てに、国民に約束したことは何も実行できないままに、ひたすら大増税を強行する。こういうことになりましたことは、みなさんもご承知の通りだ。
 私は自分自身の保身と、自分のためだけを考えれば、政権与党にいれば楽なことは間違いない。野田内閣が消費税を強行するという中でこれを許したならば、地元のみなさんはおろか、全国民にウソをつくことになる。この道を曲げずに初心を貫いて、まっすぐ進みたい。(岩手県北上市内での街頭演説で)



作家 赤川次郎氏の投稿




三つの光景が安全を選ぶ原点


作家 赤川 次郎  (東京都港区 64)

三つの光景を思い出そう。

第一は昨年3月11日、東北地方を襲った大津波の人間の想像力をはるかに超えた凄まじい破壊力。

第二は福島第一原発の原子炉建屋が爆発し、屋根が吹っ飛び白煙が上がった瞬間の身も凍る恐怖。

第三はその原発を「安全だ」と言い続けてきた専門家たちの、現実の事故の前になすすべもなく、ただ、茫然自失していた姿。

その後の言いわけや責任転嫁を消去すれば、その三つの現実こそが私たちの安全を選ぶ原点である。
狭い地震大国に原発を作り続けてきた政党が政権を取れば、原発を再稼働させる可能性が高い。
首都直下型地震も南海トラフの地震も、すべてはこれからなのだ。必ず近い将来、日本はまた大地震を経験する。
次の大地震が起きればすべての原発が無傷でいられるなどと信じる人はいないだろう。
再び原発が大事故を起こせば、どれだけの国土が汚染されるか。自衛隊を軍隊にすれば、放射能が防げるとでも言うのだろうか?
再び原発が爆発したら、子や孫までも放射能の恐怖にさらされるのだ。
有力な政党のスローガンは「日本を取り戻す」だそうだが、ならば福島の人々に元通りの故郷を取り戻させるのが先決だろう。

2012年12月15日土曜日

小沢一郎氏(未来の党)街頭演説 2012.12.15 @有楽町イトシア前 .

同じバッシングでも耐える小沢



(日刊ゲンダイ2012/10/23)

「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長の出自に関する連載記事を打ち切った「週刊朝日」が、きょう(23日)発売の最新号で見開き2ページの「おわび」を掲載。編集長名で、10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の本性」について、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました」と謝った。

しかし、これで「ノーサイド」かと思いきや、橋下はしつこい。きのう(22日)夜も、ツイッターで朝日の対応にこんな不満をブチまけたのだ。

〈もうね、朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団ですよ〉

連載原稿を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、こう罵っている。

〈僕が危険人格なら、それと同様のしつこさと異常さを持っている佐野も危険人格。佐野は他人の危険人格のルーツを徹底的に暴くより、まず自分の危険人格、病的異常さのルーツを徹底的に暴いたらどうなんだ?〉

〈佐野よ、自分のケツぐらい自分で拭けるようになってから偉そうなことを言えよな〉

ま、橋下の怒りも分からないではないが、ここまでコーフンしている様子を見ていると、ついつい比較したくなるのが、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表との違いだ。

小沢は自民党幹事長時代から20年以上、常に批判にさらされてきた。西松建設事件、陸山会事件では、検察リークに乗っかった大マスコミにあることないこと書き立てられた。名誉毀損の裁判を起こせば連戦連勝だろうが、小沢は何も文句を言わない。小沢をよく知るジャーナリストの渡辺乾介氏はこう言った。

「小沢氏に対する人物破壊は想像を絶するものだったし、人格攻撃は家族にまで及んだ。小沢氏も内心では腹に据えかねることもあったでしょう。しかし、周囲が訴えるべきだと主張しても、ジッと我慢していた。ひとつには、師匠の田中角栄氏がメディアから批判されることについて、『彼らもそれが仕事なんだから』と常々言っていたことがある。そこへ、小沢氏の自立論や改革論がからんでくる。国民が自立し、自分で判断できるようになれば、マスコミも好き放題書けなくなる。そういう国に変革していくのが自分の使命だ。マスコミと戦うのは自分ではなく、国民なのだ。そんなことを言っていましたね」

橋下が子どもっぽく見えてくる。

子ども総理を誕生させていいのか?

自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。


http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html?tr=pc

2012年12月5日水曜日

【比例代表】 日本未来の党


日本未来の党 名簿順位 氏名 年齢 新旧 当選回数 肩書・経歴 重複


北海道ブロック

1 北出 美翔(きたで みか) 26 新 (元)衆院議員秘書 北海道8区

東北ブロック

1 横山 北斗(よこやま ほくと) 49 前 2 (元)民主党県代表 青森1区

1 畑 浩治(はた こうじ) 49 前 1 (元)国交省職員 岩手2区

1 斎藤 恭紀(さいとう やすのり) 43 前 1 気象予報士 宮城2区

1 高松 和夫(たかまつ かずお) 70 前 1 (元)県議 秋田1区

1 京野 公子(きょうの きみこ) 62 前 1 (元)県議 秋田3区

1 石原 洋三郎(いしはら ようざぶろう) 39 前 1 (元)福島市議 福島1区

1 太田 和美(おおた かずみ) 33 前 2 (元)千葉県議 福島2区

8 菊池 長右ェ門(きくち ちょううえもん) 78 前 1 (元)宮古市長  

9 中野渡 詔子(なかのわたり のりこ) 42 前 1 (元)IT会社社員 青森2区

9 山内 卓(やまのうち たかし) 34 新 牧場役員 青森3区

9 達増 陽子(たっそ ようこ) 47 新 (元)客室乗務員 岩手1区

9 佐藤 奈保美(さとう なおみ) 46 新 (元)衆院議員秘書 岩手3区

9 横田 匡人(よこた まさと) 47 新 (元)仙台市議 宮城1区

9 阿部 信子(あべ のぶこ) 49 新 医療介護会社長 宮城5区

9 松本 喜一(まつもと きいち) 64 新 (元)楢葉町議 福島5区

16 川口 民一(かわぐち たみかず) 81 新 (元)雫石町長


北関東ブロック

1 小泉 俊明(こいずみ としあき) 55 前 3 (元)国交政務官 茨城3区

1 山岡 賢次(やまおか けんじ) 69 前 5 (元)国家公安委長 栃木4区

1 小宮山 泰子(こみやま やすこ) 47 前 3 (元)県議 埼玉7区

1 松崎 哲久(まつざき てつひさ) 62 前 2 作家 埼玉10区

5 石井 章(いしい あきら) 55 前 1 (元)取手市議  

6 武藤 優子(むとう ゆうこ) 48 新 社団法人理事 茨城1区

6 栗山 栄(くりやま さかえ) 54 新 行政書士 茨城6区

6 後藤 新(ごとう あらた) 52 新 (元)県議 群馬1区

6 長谷川 嘉一(はせがわ かいち) 60 新 (元)県議 群馬3区

6 藤島 利久(ふじしま としひさ) 50 新 (元)衆院議員秘書 埼玉5区

6 西川 浩(にしかわ ゆたか) 55 新 (元)山口県職員 埼玉8区

6 松浦 武志(まつうら たけし) 49 新 (元)衆院議員秘書 埼玉9区

6 小高 真由美(こだか まゆみ) 48 新 印刷会社社員 埼玉15区

14 駒井 実(こまい みのる) 71 新 医療法人理事長  

北陸信越ブロック

1 内山 航(うちやま こう) 31 新 (元)参議員秘書 新潟1区

1 三浦 茂樹(みうら しげき) 43 新 小売会社社長 長野4区

1 加藤 学(かとう がく) 43 前 1 (元)NHK職員 長野5区


東京ブロック

1 野沢 哲夫(のざわ てつお) 46 新 大学院講師 東京1区

1 池田 剛久(いけだ ごうきゅう) 47 新 (元)衆院議員秘書 東京3区

1 丸子 安子(まるこ やすこ) 44 新 服飾デザイナー 東京5区

1 岡本 幸三(おかもと こうぞう) 52 新 (元)信託銀行員 東京7区

1 木内 孝胤(きうち たかたね) 46 前 1 (元)衆外務委理事 東京9区

1 多ケ谷 亮(たがや りょう) 44 新 飲食店指導業 東京10区

1 橋本 久美(はしもと くみ) 43 新 (元)豊島区議 東京11区

1 青木 愛(あおき あい) 47 前 2 (元)参院議員 東京12区

1 本多 正樹(ほんだ まさき) 40 新 (元)鳩ヶ谷市議 東京13区

1 木村 剛司(きむら たけつか) 41 前 1 (元)衆経産委員 東京14区

1 東 祥三(あずま しょうぞう) 61 前 5 (元)内閣府副大臣 東京15区

1 初鹿 明博(はつしか あきひろ) 43 前 1 (元)都議 東京16区

1 杉村 康之(すぎむら やすゆき) 43 新 (元)府中市議 東京18区

1 渡辺 浩一郎(わたなべ こういちろう) 68 前 2 (元)衆経産委理事 東京19区

1 藤田 祐司(ふじた ゆうじ) 60 新 (元)渋谷区職員 東京21区

1 石井 貴士(いしい たかし) 39 新 作家 東京23区

1 真砂 太郎(まさご たろう) 56 新 (元)商社社員 東京25区

18 川島 智太郎(かわしま ともたろう) 48 前 1 (元)衆院議員秘書


南関東ブロック

1 黒田 雄(くろだ ゆう) 53 前 1 社福法人理事 千葉2区

1 岡島 一正(おかじま かずまさ) 55 前 2 (元)NHK職員 千葉3区

1 三宅 雪子(みやけ ゆきこ) 47 前 1 (元)民放社員 千葉4区

1 相原 史乃(あいはら しの) 38 前 1 (元)飲食会社社長 千葉5区

1 白石 純子(しらいし じゅんこ) 50 新 (元)客室乗務員 千葉6区

1 内山 晃(うちやま あきら) 58 前 3 (元)総務政務官 千葉7区

1 姫井 由美子(ひめい ゆみこ) 53 新 (元)参院議員 千葉8区

1 河上 満栄(かわかみ みつえ) 41 元 1 (元)客室乗務員 千葉9区

1 金子 健一(かねこ けんいち) 55 前 1 (元)一宮町議 千葉11区

1 中後 淳(ちゅうご あつし) 42 前 1 (元)富津市議 千葉12区

1 岡本 英子(おかもと えいこ) 48 前 1 党県幹事長 神奈川3区

1 河野 敏久(かわの としひさ) 56 新 学習塾代表 神奈川5区

1 山崎 誠(やまざき まこと) 50 前 1 党県幹事長代理 神奈川7区

1 阿部 知子(あべ ともこ) 64 前 4 党副代表 神奈川12区

1 露木 順一(つゆき じゅんいち) 57 新 党県代表代行 神奈川17区

1 樋高 剛(ひだか たけし) 47 前 3 党県副代表 神奈川18区

17 大山 昌宏(おおやま まさひろ) 42 前 1 (元)衆院議員秘書


東海ブロック

1 笠原 多見子(かさはら たみこ) 47 前 1 (元)県議 岐阜1区

1 橋本 勉(はしもと べん) 59 前 1 税理士 岐阜2区

1 木村 周二(きむら しゅうじ) 55 新 高校教諭 岐阜3区

1 小林 正枝(こばやし まさえ) 41 前 1 (元)衆院議員秘書 静岡4区

1 日吉 雄太(ひよし ゆうた) 44 新 公認会計士 静岡6区

1 野末 修治(のずえ しゅうじ) 57 新 看護師 静岡7区

1 太田 真平(おおた しんぺい) 26 新 (元)衆院議員秘書 静岡8区

1 佐藤 夕子(さとう ゆうこ) 49 前 1 (元)県議 愛知1区

1 真野 哲(まの さとし) 51 新 介護支援会社長 愛知2区

1 磯浦 東(いそうら あずま) 38 新 小児科医師 愛知3区

1 牧 義夫(まき よしお) 54 前 4 (元)厚労副大臣 愛知4区

1 前田 雄吉(まえだ ゆうきち) 52 元 3 (元)衆院議員秘書 愛知5区

1 水野 智彦(みずの ともひこ) 56 前 1 歯科医師 愛知6区

1 正木 裕美(まさき ひろみ) 31 新 弁護士 愛知7区

1 増田 成美(ますだ なりみ) 39 新 建設会社社長 愛知8区

1 井桁 亮(いげた まこと) 43 新 (元)津島市議 愛知9区

1 高橋 一(たかはし いち) 52 新 新聞発行業 愛知10区

1 都築 譲(つづき ゆずる) 62 元 2 (元)一色町長 愛知12区

1 小林 興起(こばやし こうき) 68 前 5 (元)財務副大臣 愛知13区

1 鈴木 克昌(すずき かつまさ) 69 前 3 (元)総務副大臣 愛知14区

21 三輪 信昭(みわ のぶあき) 70 前 1 (元)愛知県議  



近畿ブロック

1 豊田 潤多郎(とよだ じゅんたろう) 63 前 2 医療法人理事長 京都4区

1 沼田 憲男(ぬまた のりお) 65 新 経営相談業 京都5区

1 熊田 篤嗣(くまだ あつし) 41 前 1 (元)衆院議員秘書 大阪1区

1 萩原 仁(はぎはら ひとし) 45 前 1 (元)民主党府役員 大阪2区

1 村上 史好(むらかみ ふみよし) 60 前 1 (元)大阪市議 大阪6区

1 渡辺 義彦(わたなべ よしひこ) 56 前 1 (元)衆院議員秘書 大阪7区

1 大谷 啓(おおたに けい) 42 前 1 (元)商社社員 大阪15区

1 辻 恵(つじ めぐむ) 64 前 2 弁護士 大阪17区

1 中川 治(なかがわ おさむ) 61 前 2 (元)府議 大阪18区

1 三橋 真記(みはし まき) 35 新 (元)厚労省職員 兵庫3区

1 松崎 克彦(まつざき かつひこ) 57 新 (元)伊丹市議 兵庫6区

1 中村 哲治(なかむら てつじ) 41 元 2 (元)参院議員 奈良2区

13 熊谷 貞俊(くまがい さだとし) 67 前 1 阪大名誉教授  

14 福田 衣里子(ふくだ えりこ) 32 前 1 (元)薬害原告団長  



中国ブロック

1 菅川 洋(すげかわ ひろし) 44 前 1 税理士 広島1区

1 亀井 静香(かめい しずか) 76 前 11 (元)郵政改革相 広島6区

1 飯田 哲也(いいだ てつなり) 53 新 党代表代行 山口1区


四国ブロック

1 友近 聡朗(ともちか としろう) 37 新 (元)参院議員 愛媛2区

2 鷲野 陽子(わしの ようこ) 49 新 染織工房主宰

 
九州ブロック  

1 古賀 敬章(こが たかあき) 59 前 2 (元)山口県議 福岡4区

1 山田 正彦(やまだ まさひこ) 70 前 5 (元)農相 長崎3区

1 福嶋 健一郎(ふくしま けんいちろう) 46 前 1 (元)銀行員 熊本2区

1 外山 斎(とやま いつき) 36 新 (元)参院議員 宮崎1区

1 玉城 デニー(たまき でにー) 53 前 1 (元)衆沖北委理事 沖縄3区

6 小谷 学(こたに まなぶ) 39 新 貿易会社代表 福岡2区

6 浜武 振一(はまたけ しんいち) 47 新 (元)筑紫野市議 福岡5区

6 末次 精一(すえつぐ せいいち) 50 新 (元)県議 長崎4区

6 小手川 裕市(こてがわ ゆういち) 45 新 (元)別府市職員 大分1区

6 渡辺 信一郎(わたなべ しんいちろう) 55 新 (元)衣料品販売業 鹿児島1区

2012年12月4日火曜日

祈願!日本未来の党候補者全員当選!

日本未来の党が発表した候補者は次の通り(敬称略)。


【北海道】8区 北出美翔



【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓



【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎



【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子



【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子



【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一



【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心



【栃木】4区 山岡賢次



【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一



【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美



【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳



【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎



【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛



【新潟】1区 内山航



【石川】1区 熊野盛夫



【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学



【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二



【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平



【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌



【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男



【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治

【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦



【奈良】2区 中村哲治



【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香



【山口】1区 飯田哲也



【愛媛】2区 友近聡朗



【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一



【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一



【熊本】2区 福嶋健一郎



【大分】1区 小手川裕市



【宮崎】1区 外山斎



【鹿児島】1区 渡辺信一郎



【沖縄】3区 玉城デニー



〔比例代表〕
▽東北 菊池長右エ門=前▽同 川口民一=新
▽北関東 石井章=前▽同 駒井実=新
▽南関東 大山昌宏=前
▽東京 川島智太郎=前
▽東海 三輪信昭=前
▽近畿 熊谷貞俊=前▽同 福田衣里子=前
▽四国 鷲野陽子

2012年12月3日月曜日

日本未来の党が発表した候補者

日本未来の党が発表した候補者は次の通り(敬称略)。


【北海道】8区 北出美翔

【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓

【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎

【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子

【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子

【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一

【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心

【栃木】4区 山岡賢次

【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一

【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美

【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳

【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎

【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛

【新潟】1区 内山航

【石川】1区 熊野盛夫

【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学

【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二

【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平

【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌

【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男

【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治
【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦

【奈良】2区 中村哲治

【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香

【山口】1区 飯田哲也

【愛媛】2区 友近聡朗

【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一

【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一

【熊本】2区 福嶋健一郎

【大分】1区 小手川裕市

【宮崎】1区 外山斎

【鹿児島】1区 渡辺信一郎

【沖縄】3区 玉城デニー

〔比例代表〕東北 菊池長右エ門=前▽同 川口民一=新▽北関東 石井章=前▽同 駒井実=新▽南関東 大山昌宏=前▽東京 川島智太郎=前▽東海 三輪信昭=前▽近畿 熊谷貞俊=前▽同 福田衣里子=前▽四国 鷲野陽子

未来の1次公認名簿【12衆院選】

日本未来の党が2日発表した候補者は次の通り(敬称略)。

【北海道】8区 北出美翔
【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓
【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎
【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子
【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子
【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一

【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心
【栃木】4区 山岡賢次
【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一
【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美

【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳

【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎

【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛

新潟】1区 内山航
【石川】1区 熊野盛夫
【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学
【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二
【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平

【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌

【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男

【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治

【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦
【奈良】2区 中村哲治
【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香
【山口】1区 飯田哲也
【愛媛】2区 友近聡朗
【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一
【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一
【熊本】2区 福嶋健一郎
【大分】1区 小手川裕市
【宮崎】1区 外山斎
【鹿児島】1区 渡辺信一郎
【沖縄】3区 玉城デニー

〔比例代表〕東北 =前▽同 川口民一=新▽北関東 =前▽同 駒井実=新▽南関東 =前▽東京 =前▽東海 =前▽近畿 =前▽同 =前▽四国 鷲野陽子

2012年11月23日金曜日

「国民の生活が第一」千葉選挙区

「国民の生活が第一」13選挙区中9選挙区確定!引き続き候補者を擁立する予定!~
千葉2区黒田雄・3区岡島一正・4区三宅雪子・5区相原史乃・7区内山晃・8区姫井由美子・9区河上みつえ・11区金子健一・12区中後淳。
石田三示氏は未定。6区の生方のところが未定だ。必ず出して欲しい(笑

2012年11月7日水曜日

TPP参加反対 次期衆院選へ共同公約案 野党6党1会派

TPP参加反対 次期衆院選へ共同公約案 野党6党1会派 (2012年10月25日)


国民の生活が第一、社民党、新党きづな、新党大地・真民主、減税日本、新党日本、改革無所属の6党1会派は、次期衆院選に向けた共同公約の骨子案を作成した。焦点の環太平洋連携協定(TPP)については「交渉参加に反対する」方針を明記した。次期衆院選でTPPの賛否を争点に据えることで、民主、自民両党に真っ向から対決するのが狙いとみられる。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=17353

2012年10月21日日曜日

一本刀土俵入

http://www.eonet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/ippongatanadotyouiri.html

主人公の茂兵衛が一文無しの腹を空かせたお相撲さんから、


きりっとした渡世人に変わるところが役者さんの見せどころかな。

あとは、そうっすねー、やはりぐっと胸にくる芝居だぁ!っつーことですね。

同じ作者による「瞼の母」ほどじゃないにせよ、ハンカチは必須(笑)

なんせ、苦しい時に受けた恩を返す話だから、人情味たっぷり。

それも恩を与えた方は気まぐれだったかもしれないのに、

その親切を胸に十年生きてきた不器用な男の話だから。心情を思うと、ついほろり。

幕切れのせりふは有名ざんす。じっくりと聞いてちょんまげ。



【あらすじ】

水戸街道の宿場、取手の裏通りにある茶屋旅籠の安孫子屋の店先に、

よろよろとふらつく足で通りかかったのは、汚い単衣を着た駒形茂兵衛。

力士になりたくて親方に弟子入りしたが、見込がないと旅興行の先で追い払われ、

江戸へ帰る途中だった。何も食べていないという茂兵衛に、

安孫子屋で酌婦をしているお蔦は、立派な関取になる見込はあるのかとたずねる。

「何としてもがんばって立派な関取になり、故郷のおっ母さんの墓の前で、

横綱の土俵入りを見せたい」という茂兵衛の言葉に、

お蔦は巾着や櫛、かんざしまで受け取らせ、「立派なお角力さんになっておくれよ。

そうしたら、一度はお前さんの土俵入りを見に行くよ」と励ます。

茂兵衛は、お蔦の情に感謝しながら立ち去っていく。



10年ほど経った、ある春の日。旅人風の男が、安孫子屋のお蔦の消息を

たずね歩いていた。その男こそ、力士の夢破れ博徒になった駒形茂兵衛だった。

誰もお蔦の居所を知らないので行きかけようとすると、

この辺りの博徒の親分波一里儀十と子分たちがイカサマ師を追ってやってくる。

一行が去った後でやってきたのは、そのイカサマで追われている辰三郎。

実は、この辰三郎、お蔦の生き別れになっている夫だった。



一方、お蔦は取手の宿から少し離れたところで、娘とふたり細々と暮らしていた。

そこに儀十たちが踏み込んでくる。辰三郎がいないと見てとると、

張り番を残して引き上げた。お蔦は、辰三郎が生きていると知って喜ぶ。

やがて辰三郎が帰ってくる。感激の再会もそこそこに、逃げようとして追いつめられ、

絶体絶命のところに来たのは茂兵衛。やっとお蔦の居所を探しあてたのだ。

お蔦は茂兵衛を覚えていなかったが、「恩返しの真似がしたい」と金包みを渡し、

ここは自分に任せろと言う。頼もしい茂兵衛の様子に、お蔦も昔のことを思い出した。

お蔦一家を逃がした茂兵衛は、儀十一味をぶちのめしたあと、

「これが十年前に櫛、かんざし、巾着ぐるみ意見をもらった姐さんにせめて見てもらう

駒形の、しがねぇ姿の横綱の土俵入りでござんす」とひとり口にするのだった。



【うんちく】

昭和六年(1931年)、六代目菊五郎の駒形茂兵衛で初演。長谷川伸の作品。

歌舞伎以外にも映画や大衆演劇でもしばしば上演された、新歌舞伎の代表作のひとつ。

http://www.youtube.com/watch?v=TiMrTgGtxRg&feature=endscreen&NR=1
http://youtu.be/-M6QnpMJIiM

2012年10月4日木曜日

「江南スタイル」

韓国の歌手PSY、米制覇目前 坂本九以来の快挙か


 【ワシントン共同】韓国の男性歌手PSY(34)が歌い、世界的にヒットしている「江南スタイル」が3日発表の米ビルボードチャートで1位に肉薄した。ビルボードによると「上を向いて歩こう」(1963年)の坂本九以来、米チャートを制覇したアジアの歌手は見当たらず、ほぼ半世紀ぶりの快挙が目前となっている。
 「江南スタイル」は動画サイトのユーチューブで火が付き、米主要メディアがこぞって取り上げ社会現象となった。
歌詞のほとんどは韓国語だが、ラップ調のリズムに乗せ、サングラス姿で太めのPSYがコミカルなダンスを披露。今週の米ビルボードでは2週連続の2位http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012100401000907.html


2012年10月2日火曜日

拾いネタ!!衆議院議員 大谷啓 【国民の生活が第一】




2012年9月27日木曜日

民主党:大分・中津支部解散 党員100人離党届、「国民の生活」入党へ

民主党:大分・中津支部解散 党員100人離党届、「国民の生活」入党へ


毎日新聞 2012年09月26日 西部朝刊



 大分県中津市の民主党中津支部(元支部長=吉冨幸吉・大分県議)は25日、民主党の横光克彦・副環境相(衆院大分3区)の事務所(同県宇佐市)に支部解散届と支部の党員全約100人の離党届を出した。約100人は新党「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)に入党し、吉冨氏は同党の九州ブロック大分県支部を創設、次期衆院選で大分1、3区での候補擁立を検討するという。民主離れが地方支部にも波及した形だ。



 吉冨氏は長年、小沢氏を支持しており、既に民主を離党している。今回の解散届について「民主党はマニフェストを守らない。党内融和もせず、他党の力を借り、党の体をなしていない」と理由を説明した。衆院大分2区への擁立は現職がいる社民と調整するという。



 横光副環境相は「残念。組織を立て直す」と話し、民主県連と相談して早急に新たな支部の設立を急ぐ方針。民主県連の小嶋秀行幹事長は解散届について「考え方が違うので仕方がない」としたうえで、大分1、3区への影響は「離党者の数が少なく影響は特段ないのでは」と述べた。【大漉実知朗、土本匡孝】


http://mainichi.jp/area/news/20120926ddp012010014000c.html
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2012年9月23日日曜日

今日の拾いネタ




2012年9月20日木曜日

今日の拾いネタ




サラリーマン - The Japanese Businessman!

2012年9月19日水曜日

今日の拾いネタ

小沢一郎・田中康夫支持者にとっては信じがたいような発言ですが・・



2012年9月15日土曜日

島人ぬ宝

僕が生まれたこの島の空を


僕はどれくらい知ってるんだろう



輝く星も 流れる雲も

名前を聞かれてもわからない



でも誰より 誰よりも知っている

悲しい時も 嬉しい時も

何度も見上げていたこの空を



教科書に書いてある事だけじゃわからない

大切な物がきっとここにあるはずさ

それが島人ぬ宝



僕が生まれたこの島の海を

僕はどれくらい知ってるんだろう



汚れてくサンゴも 減って行く魚も

どうしたらいいのかわからない



でも誰より 誰よりも知っている

砂にまみれて 波にゆられて

少しづつ変わってゆく この海を



テレビでは映せないラジオでも流せない

大切な物がきっとここにあるはずさ

それが島人ぬ宝



僕が生まれた この島の唄を

僕はどれくらい知ってるんだろう



トゥバラーマも デンサー節も

言葉の意味さえわからない



でも誰より 誰よりも知っている

祝いの夜も 祭りの朝も

何処からか聞こえてくるこの唄を



いつの日かこの島を離れてく その日まで

大切な物をもっと深く知っていたい

それが島人ぬ宝



本日イチオシtwitter




2012年9月14日金曜日

維新の会の危うさ!




2012年9月12日水曜日

ため息!

無縁坂

甘いオムレツ

女のためいき

2012年9月7日金曜日

小沢 一郎 二十七才

自由民主党公認


小沢 一郎

二十七才

 

立候補にさいして次の目標を宣言します



 政治に若さを



 六〇年代は沖縄返還の偉業で幕をおろします。これから始まる七〇年代は激動の時代です。国際的にはベトナム戦争の終えんなど流動する世界情勢を背景に日中関係の打開や安保体制を軸とする日米友好関係の維持をはからなければなりません。民族主義の台頭を基盤とした自主防衛力増強の声も起こってくると思われます。国内的にも曲がり角にきた大学や農業問題など多くの難問を抱えています。こうした激動の時代は気楽に世界を飛び回れる若い体力と固定観念にとらわれない柔軟性がなければ乗り切れません。米国ではすでにジョン・F・ケネディが四十三才の若さで大統領に就任し、世界をリードしました。日本でも激動の時代には常に若い指導者が道を切り拓いています。

 明治維新回天の偉業は西郷隆盛、坂本龍馬など三十才前後の若者が主役となって果たしたものです。激動の七〇年代を乗り切るため二十七才の若さを武器に政界の新しい旗手を目指して頑張ります。



 地方開発に全力を



 わが国は六〇年代に世界に類のない高度な経済的発展を遂げましたが、故郷、岩手県は農業以外に産業らしい産業もないため、この繁栄から取り残されました。放置すれば格差は広がるばかりです。このヒズミを解消するため、まづ農業の高能率、高収益化をはかることが必要です。このため政府は基盤が確立するまで、積極的な援助を行うべきです。単作地帯である私共の県では一律減反政策等は反対しなければなりません。しかし需要の変化に応じ国有林の積極的な解放、利用を通じて畜産、果樹園芸に重点を置いた選択的拡大をはかる必要もあります。しかし農業のみの力では地方開発を成功させることはきわめて困難です。

 農村の住民に高い所得の機会と豊かな生活環境をつくるため地方に工業を分散させ、また三次産業を発展させると共に中小企業対策を強力におし進め郷土産業の発展を計る必要があります。そして一方においては食糧基地としての農村の機能を十分発揮させるため、又郷土産業の発展のため都市の高い機能と結びつけ、これ等を最大限に利用しなければなりません。このため東北新幹線や高速道の建設など効率の高い交通、通信網等の精美に力を入れ地域開発に全力を挙げて取り組む決意です。



 国民と密着した政治を



 現代の社会は多種多様化した欲望が生まれ、政治がこれに応えきれず、国民生活と遊離しています。このため政治不信が生まれ、無関心層の増大やゲバ学生の発生など社会的に大きな混乱が起きています。さらに政治が無力化して官僚に政策形成をまかせているため生き生きとした政治が行われないことによってこの傾向はさらに拍車をかけられています。

 このままでは日本の行く末は暗たんたるものです。こうした弊害をなくするため、先づ官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなくてはなりません。そのために重要なことは政治家が国民の皆さんのナマの声を直接吸収して、普段の勉強をすることです。そして、それを生かして社会福祉など国民生活に密着した政治を推進して参りたいと存じます。

2012年8月28日火曜日

灰色のマトリョーシカ 

40代ペガサスパパの日記  http://blog.ninnolo.jp/?eid=1396083
灰色のマトリョーシカ 
昨日〔2012年5月10日(木)〕の毎日新聞夕刊に、標記サブタイトルを冠した記事が掲載されていた。

著名小説家である浅田次郎氏が、日本ペンクラブ会長としてチェルノブイリに赴いた際の事を記した記事。

事故から26年経った今、原子炉を覆ったコンクリートの石棺が劣化して放射能が漏れだしているという。そして現在行われている作業は、その巨大な石棺をさらに覆う石棺の構築なのだそうだ。しかも、その工事に従事しているのは、おしなべて、その原発事故を知らない若い世代。

そして何十年後かには、三つ目の石棺が作られることになるのだろう、と浅田氏は言う。

しかして、その「灰色のマトリョーシカ」を作り続ける工事には、親ですら原発事故を直接経験していない世代が従事するわけだ。
浅田氏は締めくくる。「帰途の機内で眠られるまま考えた。科学の進歩とともに、われわれは退行したのではないか、と。もし原子力開発にふさわしい叡智が備わっているのなら、今のこのときに再稼働の議論など、まじめに戦わされるはずはないからである。」

Gray Matryoshka
It was the one that Mr. Jiro Asada, an well-known novelist in Japan, described based upon the visit to Chernobyl as the chairman of the Japanese Centre of the International PEN.Now, after 26 years later of the accident, it is said that the radioactivity has been leaking because of the collapsing of its concrete cover. And now, covering the huge collapsing concrete with fresh one seems to have been done. Furthermore, the workers are, almost, young generations who don’t know the nuclear accident directly.
Decades later, the third concrete cover would be built, Mr. Asada said.
Accordingly, a younger generation whose parents wouldn’t have experienced the accident are to work to build the ”Gray Matryoshka”, Russian nesting doll.
The chairman of the environmental commission of the Centre told in the article, “I realized that the idea of decontamination had become illusion because radioactivity could never extinct as it only moved from mountains to plains or to rivers.
Mr. Asada concludes. “I had thought over in the airplane on my way back to Japan as I was not able to sleep. I supposed that we had been going back contrary to the scientific development. It is because, I’m sure, if we could have had a wisdom enough to develop nuclear technology, we should have never discuss the restart of nuclear reactors so seriously.”

作家・浅田次郎に聞く “原発と日本人”

作家・浅田次郎に聞く “原発と日本人” 投稿者 tvpickup


週刊通販生活トップページ > 今週の原発:浅田次郎さんインタビュー/前篇
http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/asada/01/honmon.html

今週の原発:浅田次郎さんインタビュー/後篇
http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/asada/02/

2012年8月26日日曜日

馬鹿ども!の名をここに晒しておく!

週刊文春 2012年6月28日号

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総力特集 小沢妻「離縁状」の衝撃

立花 隆「小沢の謎がすべて解けた」


「和子夫人の手紙」女性はこう読んだ

小池百合子「私も体験した小沢一郎の『逃亡』」

柴門ふみ「隠し子の記述に『心の乱れ』を感じた」

小山内美江子「この男に『脱原発』を語る資格なし」 

荻原博子「これは平成の『ハチの一刺し』だ」

香山リカ「妻の忍耐と男の甘えは日本の縮図」 

久田 恵「岩手の人たちの信頼を裏切った」

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2012年8月21日火曜日

アイナメから2万5800ベクレルの放射性セシウム




2012年8月19日日曜日

浅井久仁臣さん 領土問題について















2012年8月11日土曜日

(消費税増税法案)採決での投票結果

http://www.twitlonger.com/show/ip2l3l


「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案」(消費税増税法案)採決での投票結果


(参院本会議、2012年8月10日)



議員名 選挙区 賛否(○=賛成、×=反対、△=棄権または欠席)



●民主党・新緑風会(88名)

足立信也 大分 ○

相原久美子 比例 ○

有田芳生 比例 ×

池口修次 比例 ○

石井一 比例 ○

石橋通宏 比例 ○

一川保夫 石川 ○

岩本司 福岡 ○

植松恵美子 香川 ×

梅村聡 大阪 ○

江崎孝 比例 ○

江田五月 岡山 ○

小川勝也 北海道 ○

小川敏夫 東京 ○

尾立源幸 大阪 ○

大河原雅子 東京 ○

大久保勉 福岡 ○

大久保潔重 長崎 ×

大島九州男 比例 ○

大塚耕平 愛知 ○

大野元裕 埼玉 ○

岡崎トミ子 宮城 ○

加賀谷健 千葉 ○

加藤敏幸 比例 ○

風間直樹 比例 ○

金子恵美 福島 ○

金子洋一 神奈川 ○

神本美恵子 比例 ○

川合孝典 比例 ○

川上義博 鳥取 ○

川崎稔 佐賀 ○

北澤俊美 長野 ○

郡司彰 茨城 ○

小西洋之 千葉 ○

小林正夫 比例 ○

小見山幸治 岐阜 ○

輿石東 山梨 ○

今野東 比例 ○

斎藤嘉隆 愛知 ○

櫻井充 宮城 ○

芝博一 三重 ○

榛葉賀津也 静岡 ○

鈴木寛 東京 △

田城郁 比例 ×

田中直紀 新潟 ○

高橋千秋 三重 ○

武内則男 高知 ○

谷博之 栃木 ○

玉置一弥 比例 ○

ツルネンマルテイ 比例 ○

津田弥太郎 比例 ○

辻泰弘 兵庫 ○

徳永エリ 北海道 ×

徳永久志 滋賀 ○

轟木利治 比例 ○

那谷屋正義 比例 ○

直嶋正行 比例 ○

中谷智司 徳島 ○

長浜博行 千葉 ○

難波奨二 比例 ○

西村まさみ 比例 ○

羽田雄一郎 長野 ○

白眞勲 比例 ○

林久美子 滋賀 ○

平野達男 岩手 ○

広田一 高知 ○

福山哲郎 京都 ○

藤末健三 比例 ○

藤田幸久 茨城 ○

藤谷光信 比例 ○

藤本祐司 静岡 ○

藤原正司 比例 ○

前川清成 奈良 ○

前田武志 比例 ○

牧山ひろえ 神奈川 ○

増子輝彦 福島 ○

松井孝治 京都 ○

松浦大悟 秋田 ○

松野信夫 熊本 ○

水戸将史 神奈川 ×

水岡俊一 兵庫 ○

室井邦彦 比例 ○

安井美沙子 愛知 ○

柳澤光美 比例 ○

柳田稔 広島 ○

山根隆治 埼玉 ○

吉川沙織 比例 ○

蓮舫 東京 ○

●自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会(87名)

愛知治郎 宮城 ○

青木一彦 島根 ○

赤石清美 比例 ○

有村治子 比例 ○

石井準一 千葉 ○

石井浩郎 秋田 ○

石井みどり 比例 ○

磯崎仁彦 香川 ○

礒崎陽輔 大分 ○

猪口邦子 千葉 ○

岩井茂樹 静岡 ○

岩城光英 福島 ○

宇都隆史 比例 ○

上野通子 栃木 ○

衛藤晟一 比例 ○

大家敏志 福岡 ○

大江康弘 比例 ○

岡田直樹 石川 ○

岡田広 茨城 ○

加治屋義人 鹿児島 ○

片山さつき 比例 ○

片山虎之助 比例 ○

金子原二郎 長崎 ○

川口順子 比例 ○

岸宏一 山形 ○

岸信夫 山口 ○

北川イッセイ 大阪 ○

熊谷大 宮城 ○

小泉昭男 神奈川 ○

小坂憲次 比例 ○

鴻池祥肇 兵庫 ○

佐藤信秋 比例 ○

佐藤正久 比例 ○

佐藤ゆかり 比例 ○

山東昭子 比例 ○

島尻安伊子 沖縄 ○

末松信介 兵庫 ○

鈴木政二 愛知 ○

世耕弘成 和歌山 ○

関口昌一 埼玉 ○

伊達忠一 北海道 ○

高階恵美子 比例 ○

谷川秀善 大阪 ○

塚田一郎 新潟 ○

鶴保庸介 和歌山 ○

中川雅治 東京 ○

中曽根弘文 群馬 ○

中西祐介 徳島 ○

中原八一 新潟 ○

中村博彦 比例 ○

中山恭子 比例 ○

二之湯智 京都 ○

西田昌司 京都 ○

野上浩太郎 富山 ○

野村哲郎 鹿児島 ○

長谷川岳 北海道 ○

長谷川大紋 茨城 ○

橋本聖子 比例 △

林芳正 山口 ○

福岡資麿 佐賀 ○

藤井孝男 岐阜 ○

藤井基之 比例 ○

藤川政人 愛知 ○

古川俊治 埼玉 ○

牧野たかお 静岡 ○

松下新平 宮崎 ○

松村祥史 熊本 ○

松村龍二 福井 ○

松山政司 福岡 ○

丸川珠代 東京 △

丸山和也 比例 ○

三原じゅん子 比例 ○

水落敏栄 比例 ○

溝手顕正 広島 ○

宮沢洋一 広島 ○

森まさこ 福島 ○

山崎力 青森 ○

山崎正昭 福井 ○

山田俊男 比例 ○

山谷えり子 比例 ○

山本一太 群馬 ○

山本順三 愛媛 ○

吉田博美 長野 ○

義家弘介 比例 ○

若林健太 長野 ○

脇雅史 比例 ○

渡辺猛之 岐阜 ○

●公明党(19名)

秋野公造 比例 ○

荒木清寛 比例 ○

石川博崇 大阪 ○

魚住裕一郎 比例 ○

加藤修一 比例 ○

草川昭三 比例 ○

木庭健太郎 比例 ○

白浜一良 大阪 ○

竹谷とし子 東京 ○

谷合正明 比例 △

長沢広明 比例 ○

西田実仁 埼玉 ○

浜田昌良 比例 ○

松あきら 神奈川 ○

山口那津男 東京 ○

山本香苗 比例 ○

山本博司 比例 ○

横山信一 比例 ○

渡辺孝男 比例 ○

●国民の生活が第一(12名)

佐藤公治 広島 ×

主濱了 岩手 ×

谷亮子 比例 ×

外山斎 宮崎 ×

友近聡朗 愛媛 ×

中村哲治 奈良 ×

はたともこ 比例 ×

姫井由美子 岡山 ×

平山幸司 青森 ×

広野ただし 比例 ×

藤原良信 比例 ×

森ゆうこ 新潟 ×

●みんなの党(11名)

上野ひろし 比例 ×

江口克彦 比例 ×

小熊慎司 比例 ×

小野次郎 比例 ×

川田龍平 東京 ×

桜内文城 比例 ×

柴田巧 比例 ×

寺田典城 比例 ×

中西健治 神奈川 ×

松田公太 東京 ×

水野賢一 千葉 ×



●日本共産党(6名)

井上哲士 比例 ×

市田忠義 比例 ×

紙智子 比例 ×

田村智子 比例 ×

大門実紀史 比例 ×

山下芳生 比例 ×



●社会民主党・護憲連合(4名)

福島みずほ 比例 ×

又市征治 比例 ×

山内徳信 比例 ×

吉田忠智 比例 ×



●みどりの風(4名)

亀井亜紀子 島根 ×

行田邦子 埼玉 ×

谷岡郁子 愛知 ×

舟山康江 山形 ×



●国民新党(3名)

自見庄三郎 比例 ○

浜田和幸 鳥取 ○

森田高 富山 ○



●新党改革(2名)

荒井広幸 比例 ×

舛添要一 比例 ×



●新党大地・真民主(2名)

平山誠 比例 ×

横峯良郎 比例 ×



●各派に属しない議員(3名=平田健二議長を除く)

糸数慶子 沖縄 ×

尾辻秀久 比例 ○

米長晴信 山梨 ×



-----------------------------------

賛成(○) 188

反対(×)  49

棄権・欠席(△) 4

(平田健二議長を除く)



(参議院議事部集計データに選挙区データを追加し作成)

(おわり)

2012年8月10日金曜日

野田佳彦内閣不信任決議案採決(2012年8月9日、衆院本会議)での投票結果

野田佳彦内閣不信任決議案採決(2012年8月9日、衆院本会議)での投票結果


(敬称略)



【賛成議員=○】

民主 小泉俊明 茨城3 ○

民主 小林興起 (比)東京都 ○

自民 河井克行 (比)中国 ○

自民 小泉進次郎 神奈川11 ○

自民 塩崎恭久 愛媛1 ○

自民 柴山昌彦 (比)北関東 ○

自民 菅義偉 神奈川2 ○

自民 中川秀直 (比)中国 ○

自民 松浪健太 (比)近畿 ○

生活 相原史乃 (比)南関東 ○

生活 青木愛 東京12 ○

生活 東祥三 東京15 ○

生活 石井章 (比)北関東 ○

生活 石田三示 (比)南関東 ○

生活 石原洋三郎 福島1 ○

生活 内山晃 千葉7 ○

生活 小沢一郎 岩手4 ○

生活 大谷啓 大阪15 ○

生活 大山昌宏 (比)東海 ○

生活 太田和美 福島2 ○

生活 岡島一正 千葉3 ○

生活 岡本英子 神奈川3 ○

生活 加藤学 長野5 ○

生活 笠原多見子 (比)東海 ○

生活 金子健一 (比)南関東 ○

生活 川島智太郎 (比)東京都 ○

生活 木村たけつか 東京14 ○

生活 菊池長右ェ門 (比)東北 ○

生活 京野公子 秋田3 ○

生活 熊谷貞俊 (比)近畿 ○

生活 黒田雄 千葉2 ○

生活 小林正枝 (比)東海 ○

生活 小宮山泰子 埼玉7 ○

生活 古賀敬章 福岡4 ○

生活 斎藤やすのり 宮城2 ○

生活 瑞慶覧長敏 沖縄4 ○

生活 菅川洋 (比)中国 ○

生活 鈴木克昌 愛知14 ○

生活 高松和夫 (比)東北 ○

生活 玉城デニー 沖縄3 ○

生活 中後淳 (比)南関東 ○

生活 豊田潤多郎 (比)近畿 ○

生活 中野渡詔子 (比)東北 ○

生活 萩原仁 大阪2 ○

生活 畑浩治 岩手2 ○

生活 樋高剛 神奈川18 ○

生活 福嶋健一郎 熊本2 ○

生活 牧義夫 愛知4 ○

生活 松崎哲久 埼玉10 ○

生活 三宅雪子 (比)北関東 ○

生活 三輪信昭 (比)東海 ○

生活 村上史好 大阪6 ○

生活 山岡賢次 栃木4 ○

生活 横山北斗 青森1 ○

生活 渡辺浩一郎 (比)東京都 ○

生活 渡辺義彦 (比)近畿 ○

共産 赤嶺政賢 (比)九州 ○

共産 笠井亮 (比)東京都 ○

共産 穀田恵二 (比)近畿 ○

共産 佐々木憲昭 (比)東海 ○

共産 志位和夫 (比)南関東 ○

共産 塩川鉄也 (比)北関東 ○

共産 高橋千鶴子 (比)東北 ○

共産 宮本岳志 (比)近畿 ○

共産 吉井英勝 (比)近畿 ○

社民 阿部知子 (比)南関東 ○

社民 重野安正 大分2 ○

社民 照屋寛徳 沖縄2 ○

社民 中島隆利 (比)九州 ○

社民 服部良一 (比)近畿 ○

社民 吉泉秀男 (比)東北 ○

みんな 浅尾慶一郎 (比)南関東 ○

みんな 江田憲司 神奈川8 ○

みんな 柿澤未途 (比)東京都 ○

みんな 山内康一 (比)北関東 ○

みんな 渡辺喜美 栃木3 ○

改会 木内孝胤 東京9 ○

改会 中島政希 (比)北関東 ○

改会 中津川博郷 (比)東京都 ○

改会 横粂勝仁 (比)南関東 ○

大地 松木けんこう 北海道12 ○

無 亀井静香 広島6 ○

無 佐藤ゆうこ 愛知1 ○

無 田中康夫 兵庫8 ○

無 平智之 京都1 ○

無 鳩山邦夫 福岡6 ○



【反対議員=×】

民主 安住淳 宮城5 ×

民主 阿久津幸彦 東京24 ×

民主 阿知波吉信 岐阜5 ×

民主 赤松広隆 愛知5 ×

民主 網屋信介 (比)九州 ×

民主 荒井聰 北海道3 ×

民主 五十嵐文彦 埼玉9 ×

民主 井戸まさえ 兵庫1 ×

民主 池田元久 神奈川6 ×

民主 石井登志郎 兵庫7 ×

民主 石毛えい子 (比)東京都 ×

民主 石関貴史 群馬2 ×

民主 石田勝之 埼玉2 ×

民主 石津政雄 茨城2 ×

民主 石森久嗣 栃木1 ×

民主 石山敬貴 宮城4 ×

民主 泉健太 京都3 ×

民主 磯谷香代子 (比)東海 ×

民主 市村浩一郎 兵庫6 ×

民主 糸川正晃 (比)北陸信越 ×

民主 稲富修二 福岡2 ×

民主 稲見哲男 大阪5 ×

民主 今井雅人 (比)東海 ×

民主 打越あかし (比)九州 ×

民主 生方幸夫 千葉6 ×

民主 江端貴子 東京10 ×

民主 枝野幸男 埼玉5 ×

民主 小川淳也 香川1 ×

民主 小沢鋭仁 山梨1 ×

民主 小野塚勝俊 埼玉8 ×

民主 小原舞 (比)近畿 ×

民主 緒方林太郎 福岡9 ×

民主 大泉ひろこ 茨城6 ×

民主 大串博志 佐賀2 ×

民主 大島敦 埼玉6 ×

民主 大谷信盛 大阪9 ×

民主 大西健介 愛知13 ×

民主 大西孝典 (比)近畿 ×

民主 大畠章宏 茨城5 ×

民主 逢坂誠二 北海道8 ×

民主 岡田克也 三重3 ×

民主 岡田康裕 兵庫10 ×

民主 岡本充功 愛知9 ×

民主 奥田建 石川1 ×

民主 奥野総一郎 千葉9 ×

民主 奥村展三 滋賀4 ×

民主 加藤公一 東京20 ×

民主 鹿野道彦 山形1 ×

民主 海江田万里 東京1 ×

民主 柿沼正明 群馬3 ×

民主 梶原康弘 兵庫5 ×

民主 勝又恒一郎 (比)南関東 ×

民主 金森正 (比)東海 ×

民主 神山洋介 神奈川17 ×

民主 川口浩 (比)北関東 ×

民主 川口博 秋田2 ×

民主 川越孝洋 (比)九州 ×

民主 川端達夫 滋賀1 ×

民主 川村秀三郎 宮崎1 ×

民主 菅直人 東京18 ×

民主 吉良州司 大分1 ×

民主 城井崇 福岡10 ×

民主 黄川田徹 岩手3 ×

民主 菊田真紀子 新潟4 ×

民主 岸本周平 和歌山1 ×

民主 北神圭朗 京都4 ×

民主 工藤仁美 (比)北海道 ×

民主 櫛渕万里 東京23 ×

民主 楠田大蔵 福岡5 ×

民主 沓掛哲男 (比)北陸信越 ×

民主 熊田篤嗣 大阪1 ×

民主 黒岩宇洋 新潟3 ×

民主 桑原功 (比)北関東 ×

民主 玄葉光一郎 福島3 ×

民主 小平忠正 北海道10 ×

民主 小宮山洋子 東京6 ×

民主 小室寿明 (比)中国 ×

民主 小山展弘 静岡3 ×

民主 古賀一成 (比)九州 ×

民主 後藤斎 山梨3 ×

民主 後藤祐一 神奈川16 ×

民主 郡和子 宮城1 ×

民主 近藤和也 石川3 ×

民主 近藤昭一 愛知3 ×

民主 近藤洋介 山形2 ×

民主 佐々木隆博 北海道6 ×

民主 斉木武志 (比)東海 ×

民主 斉藤進 静岡8 ×

民主 齋藤勁 (比)南関東 ×

民主 坂口岳洋 山梨2 ×

民主 阪口直人 和歌山2 ×

民主 笹木竜三 (比)北陸信越 ×

民主 階猛 岩手1 ×

民主 篠原孝 長野1 ×

民主 柴橋正直 岐阜1 ×

民主 下条みつ 長野2 ×

民主 城島光力 神奈川10 ×

民主 白石洋一 愛媛3 ×

民主 神風英男 埼玉4 ×

民主 首藤信彦 神奈川7 ×

民主 末松義規 東京19 ×

民主 仙谷由人 徳島1 ×

民主 園田康博 岐阜3 ×

民主 空本誠喜 広島4 ×

民主 田島一成 滋賀2 ×

民主 田嶋要 千葉1 ×

民主 田名部匡代 (比)東北 ×

民主 田中けいしゅう 神奈川5 ×

民主 田中眞紀子 新潟5 ×

民主 田中美絵子 (比)北陸信越 ×

民主 田村謙治 静岡4 ×

民主 高井崇志 (比)中国 ×

民主 高井美穂 徳島2 ×

民主 高木義明 長崎1 ×

民主 高野守 (比)北関東 ×

民主 高橋昭一 兵庫4 ×

民主 高橋英行 (比)四国 ×

民主 高山智司 埼玉15 ×

民主 滝実 奈良2 ×

民主 竹田光明 (比)東京都 ×

民主 武正公一 埼玉1 ×

民主 橘秀徳 神奈川13 ×

民主 玉木朝子 (比)北関東 ×

民主 玉木雄一郎 香川2 ×

民主 玉置公良 (比)近畿 ×

民主 樽床伸二 大阪12 ×

民主 津川祥吾 静岡2 ×

民主 津島恭一 (比)東北 ×

民主 津村啓介 岡山2 ×

民主 辻元清美 大阪10 ×

民主 筒井信隆 新潟6 ×

民主 手塚仁雄 東京5 ×

民主 寺田学 秋田1 ×

民主 道休誠一郎 (比)九州 ×

民主 富岡芳忠 (比)北関東 ×

民主 中井洽 三重1 ×

民主 中川正春 三重2 ×

民主 中塚一宏 神奈川12 ×

民主 中根康浩 愛知12 ×

民主 中野寛成 大阪8 ×

民主 中野譲 埼玉14 ×

民主 中林美恵子 神奈川1 ×

民主 中屋大介 (比)九州 ×

民主 中山義活 東京2 ×

民主 仲野博子 (比)北海道 ×

民主 永江孝子 (比)四国 ×

民主 長尾敬 大阪14 ×

民主 長島昭久 東京21 ×

民主 長島一由 神奈川4 ×

民主 長妻昭 東京7 ×

民主 長安豊 大阪19 ×

民主 仁木博文 (比)四国 ×

民主 西村智奈美 新潟1 ×

民主 野木実 (比)北関東 ×

民主 野田国義 (比)九州 ×

民主 野田佳彦 千葉4 ×

民主 橋本清仁 宮城3 ×

民主 橋本博明 広島3 ×

民主 橋本勉 (比)東海 ×

民主 鉢呂吉雄 北海道4 ×

民主 初鹿明博 東京16 ×

民主 花咲宏基 (比)中国 ×

民主 浜本宏 (比)近畿 ×

民主 早川久美子 (比)東京都 ×

民主 原口一博 佐賀1 ×

民主 伴野豊 愛知8 ×

民主 樋口俊一 (比)近畿 ×

民主 平岡秀夫 山口2 ×

民主 平野博文 大阪11 ×

民主 福島伸享 茨城1 ×

民主 福田昭夫 栃木2 ×

民主 福田衣里子 長崎2 ×

民主 藤井裕久 (比)南関東 ×

民主 藤田一枝 福岡3 ×

民主 藤田大助 (比)東海 ×

民主 藤田憲彦 東京4 ×

民主 藤村修 大阪7 ×

民主 古川元久 愛知2 ×

民主 古本伸一郎 愛知11 ×

民主 細川律夫 埼玉3 ×

民主 細野豪志 静岡5 ×

民主 本多平直 埼玉12 ×

民主 馬淵澄夫 奈良1 ×

民主 前原誠司 京都2 ×

民主 牧野聖修 静岡1 ×

民主 松岡広隆 (比)近畿 ×

民主 松崎公昭 千葉8 ×

民主 松野頼久 熊本1 ×

民主 松原仁 東京3 ×

民主 松宮勲 (比)北陸信越 ×

民主 松本大輔 広島2 ×

民主 松本剛明 兵庫11 ×

民主 松本龍 福岡1 ×

民主 三浦のぼる (比)中国 ×

民主 三日月大造 滋賀3 ×

民主 三谷光男 広島5 ×

民主 三村和也 (比)南関東 ×

民主 三井辨雄 北海道2 ×

民主 水野智彦 (比)南関東 ×

民主 皆吉稲生 (比)九州 ×

民主 宮崎岳志 群馬1 ×

民主 宮島大典 長崎4 ×

民主 向山好一 兵庫2 ×

民主 村井宗明 富山1 ×

民主 村越祐民 千葉5 ×

民主 室井秀子 (比)近畿 ×

民主 本村賢太郎 神奈川14 ×

民主 森岡洋一郎 埼玉13 ×

民主 森本和義 愛知15 ×

民主 森本哲生 三重4 ×

民主 森山浩行 大阪16 ×

民主 矢崎公二 長野4 ×

民主 谷田川元 千葉10 ×

民主 柳田和己 (比)北関東 ×

民主 山尾志桜里 愛知7 ×

民主 山岡達丸 (比)北海道 ×

民主 山口和之 (比)東北 ×

民主 山口壯 兵庫12 ×

民主 山崎摩耶 (比)北海道 ×

民主 山崎誠 (比)南関東 ×

民主 山田正彦 長崎3 ×

民主 山田良司 (比)東海 ×

民主 山井和則 京都6 ×

民主 山花郁夫 東京22 ×

民主 山本剛正 (比)九州 ×

民主 湯原俊二 (比)中国 ×

民主 柚木道義 岡山4 ×

民主 横光克彦 大分3 ×

民主 吉川政重 奈良3 ×

民主 吉田泉 福島5 ×

民主 吉田おさむ 大阪4 ×

民主 吉田公一 (比)東京都 ×

民主 吉田統彦 (比)東海 ×

民主 笠浩史 神奈川9 ×

民主 和嶋未希 (比)東北 ×

民主 和田隆志 広島7 ×

民主 若井康彦 千葉13 ×

民主 若泉征三 (比)北陸信越 ×

民主 鷲尾英一郎 新潟2 ×

民主 渡辺周 静岡6 ×

民主 渡部恒三 福島4 ×

国民 下地幹郎 沖縄1 ×

国民 中島正純 大阪3 ×

国民 平山泰朗 東京13 ×

国民 松下忠洋 鹿児島3 ×

無 土肥隆一 兵庫3 ×



【棄権議員=△】

民主 川内博史 鹿児島1 △

民主 杉本かずみ 愛知10 △

民主 辻惠 大阪17 △

民主 中川治 大阪18 △

民主 羽田孜 長野3 △

民主 鳩山由紀夫 北海道9 △

自民 あべ俊子 (比)中国 △

自民 安倍晋三 山口4 △

自民 逢沢一郎 岡山1 △

自民 赤澤亮正 鳥取2 △

自民 秋葉賢也 (比)東北 △

自民 麻生太郎 福岡8 △

自民 甘利明 (比)南関東 △

自民 井上信治 東京25 △

自民 伊東良孝 北海道7 △

自民 伊吹文明 (比)近畿 △

自民 石田真敏 (比)近畿 △

自民 石破茂 鳥取1 △

自民 石原伸晃 東京8 △

自民 稲田朋美 福井1 △

自民 今津寛 (比)北海道 △

自民 今村雅弘 (比)九州 △

自民 岩屋毅 (比)九州 △

自民 江渡聡徳 青森2 △

自民 江藤拓 宮崎2 △

自民 遠藤利明 (比)東北 △

自民 小里泰弘 鹿児島4 △

自民 小野寺五典 宮城6 △

自民 小渕優子 群馬5 △

自民 大島理森 青森3 △

自民 大野功統 香川3 △

自民 加藤勝信 岡山5 △

自民 加藤紘一 山形3 △

自民 梶山弘志 茨城4 △

自民 金子一義 岐阜4 △

自民 金子恭之 熊本5 △

自民 金田勝年 (比)東北 △

自民 鴨下一郎 (比)東京都 △

自民 川崎二郎 (比)東海 △

自民 河村建夫 山口3 △

自民 木村太郎 青森4 △

自民 城内実 静岡7 △

自民 岸田文雄 広島1 △

自民 北村茂男 (比)北陸信越 △

自民 北村誠吾 (比)九州 △

自民 小池百合子 (比)東京都 △

自民 小泉龍司 埼玉11 △

自民 古賀誠 福岡7 △

自民 後藤田正純 徳島3 △

自民 河野太郎 神奈川15 △

自民 高村正彦 山口1 △

自民 近藤三津枝 (比)近畿 △

自民 佐田玄一郎 (比)北関東 △

自民 佐藤勉 (比)北関東 △

自民 齋藤健 (比)南関東 △

自民 坂本哲志 熊本3 △

自民 塩谷立 (比)東海 △

自民 下村博文 東京11 △

自民 新藤義孝 (比)北関東 △

自民 菅原一秀 (比)東京都 △

自民 田中和徳 (比)南関東 △

自民 田野瀬良太郎 奈良4 △

自民 田村憲久 (比)東海 △

自民 平将明 (比)東京都 △

自民 高市早苗 (比)近畿 △

自民 高木毅 福井3 △

自民 竹下亘 島根2 △

自民 竹本直一 (比)近畿 △

自民 武田良太 福岡11 △

自民 武部勤 (比)北海道 △

自民 橘慶一郎 富山3 △

自民 棚橋泰文 岐阜2 △

自民 谷公一 (比)近畿 △

自民 谷垣禎一 京都5 △

自民 谷川弥一 (比)九州 △

自民 谷畑孝 (比)近畿 △

自民 徳田毅 鹿児島2 △

自民 中谷元 高知2 △

自民 中村喜四郎 茨城7 △

自民 永岡桂子 (比)北関東 △

自民 長島忠美 (比)北陸信越 △

自民 長勢甚遠 (比)北陸信越 △

自民 二階俊博 和歌山3 △

自民 丹羽秀樹 愛知6 △

自民 西野あきら 大阪13 △

自民 西村康稔 兵庫9 △

自民 額賀福志郎 (比)北関東 △

自民 野田聖子 (比)東海 △

自民 野田毅 (比)九州 △

自民 馳浩 (比)北陸信越 △

自民 浜田靖一 千葉12 △

自民 林幹雄 (比)南関東 △

自民 平井たくや (比)四国 △

自民 平沢勝栄 東京17 △

自民 福井照 高知1 △

自民 福田康夫 群馬4 △

自民 古川禎久 宮崎3 △

自民 古屋圭司 (比)東海 △

自民 保利耕輔 佐賀3 △

自民 細田博之 島根1 △

自民 町村信孝 北海道5 △

自民 松野博一 (比)南関東 △

自民 松本純 (比)南関東 △

自民 三ッ矢憲生 三重5 △

自民 宮腰光寛 富山2 △

自民 村上誠一郎 愛媛2 △

自民 村田吉隆 (比)中国 △

自民 望月義夫 (比)東海 △

自民 茂木敏充 栃木5 △

自民 森英介 千葉11 △

自民 森喜朗 石川2 △

自民 森山裕 鹿児島5 △

自民 柳本卓治 (比)近畿 △

自民 山口俊一 (比)四国 △

自民 山本公一 愛媛4 △

自民 山本幸三 (比)九州 △

自民 山本拓 福井2 △

自民 山本有二 高知3 △

自民 吉野正芳 (比)東北 △

公明 赤松正雄 (比)近畿 △

公明 井上義久 (比)東北 △

公明 池坊保子 (比)近畿 △

公明 石井啓一 (比)北関東 △

公明 石田祝稔 (比)四国 △

公明 稲津久 (比)北海道 △

公明 漆原良夫 (比)北陸信越 △

公明 江田康幸 (比)九州 △

公明 遠藤乙彦 (比)北関東 △

公明 大口善徳 (比)東海 △

公明 佐藤茂樹 (比)近畿 △

公明 斉藤鉄夫 (比)中国 △

公明 坂口力 (比)東海 △

公明 高木美智代 (比)東京都 △

公明 高木陽介 (比)東京都 △

公明 竹内譲 (比)近畿 △

公明 遠山清彦 (比)九州 △

公明 富田茂之 (比)南関東 △

公明 西博義 (比)近畿 △

公明 東順治 (比)九州 △

公明 古屋範子 (比)南関東 △

大地 浅野貴博 (比)北海道 △

大地 石川知裕 北海道11 △

日本 園田博之 熊本4 △

日本 平沼赳夫 岡山3 △

無 衛藤征士郎 (比)九州 △

無 与謝野馨 (比)東京都 △



(※横路孝弘議長は含まない)



○=賛成 86

×=反対 246

△=棄権 146

投票総数 332



(会派略称=会派名)

民主=民主党・無所属クラブ

自民=自由民主党・無所属の会

生活=国民の生活が第一・きづな

公明=公明党

共産=日本共産党

社民=社会民主党・市民連合

みんな=みんなの党

国民=国民新党・無所属会

改会=改革無所属の会

大地=新党大地・真民主

日本=たちあがれ日本

無=無所属
http://www.twitlonger.com/show/ioqmg8

2012年7月27日金曜日

野田の夜

7月27日  魔の金曜日は?
7月26日  菅直人
7月25日  日枝フジテレビ会長
7月24日  中井洽、小平忠正、古賀一成、松本龍
7月23日  岡田副総理や桜井充議員


















2012年7月26日木曜日

人類最強?

http://tr.twipple.jp/detail_gazou/684/149/d6a45d2eb32faedc41a1dc501aef5235-5cf9ec6c3d7ee3062df7662ef332eb09ab66512d.html

人類最強だと思う人RT!身長:2m8cm 体重:206kg体脂肪7%握力:186kg(アメリカ1位)パンチ力:820kg(参考:ジェロムレバンナ280kg)職業:軍人(中将)備考:軍属のため格闘技試合には出場不可。

【田宮二郎】



いい男だねぇ~!!

2012年7月19日木曜日

twittr 拾いもの!

2012年7月15日日曜日

自公体制のきっかけとなった一本のビデオテープ

永田町異聞 自公体制のきっかけとなった一本のビデオテープ http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10307582683.html 2009年07月26日(日) 自公体制のきっかけとなった一本のビデオテープ 昨日の記事で予告した、一本のビデオテープの話を始めたい。1996年3月のことだ。 新進党参院議員だった平野貞夫は、旧公明党出身の新進党衆院議員、権藤恒夫から相談を持ちかけられた。 「実は、野中幹事長代理に住専問題で妥協しろと言われた。公明党代表の藤井富雄都議らがある暴力団組長と密会しているビデオテープを持っていると・・・」 小沢一郎の知恵袋として知られる平野は「それは脅しじゃないですか」と問い返した。むろん、権藤はうなずいた。 当時の自・社・さ連立政権は、住専の不良債権処理に6850億円もの税金を投入する予算案を提出していた。 住専に巨額の融資を続けた農林中金や県信連など、農協系金融機関を救済するのが目的だった。農林族として知られる加藤紘一幹事長が暗躍したといわれる。 それに反対する新進党は国会にピケを張って抵抗した。この局面を打開するため、野中が公明・創価学会を脅す道具に使ったのがこのビデオテープだった。テープを入手したのは亀井静香だったようだ。 新進党は細川・羽田連立内閣を構成した8つの政党・会派のうち、新生党、公明党、民社党、日本新党、民主改革連合などが、連立政権崩壊後、小沢一郎を中心につくった政党だ。 公明党出身の権藤は平野に泣きついた。「ことは暴力団と公明・創価学会の問題だ。何かいい知恵を出してくれないか」 のちに野中と結んで自公連立のキーマンとなる藤井は、学会本部への右翼・暴力団の街宣車を排除するため、元警視総監の仲介で後藤組長に会ったという。 平野は著書のなかで、「この密会ビデオ問題が新進党で旧公明グループが小沢党首に離反する原因となり、野中氏による新進党解体の種に発展する」と書いている。 つまり、野中は、この密会ビデオを利用して、創価学会中枢に近づき、新進党の切り崩しにまんまと成功したのである。 野中は、公明・創価学会とのパイプを武器に、党内の実力者にのしあがっていく。その過程を少し詳しく振り返ろう。 自民党内には、加藤、野中らの「自社さ派」と、新進党との連携を模索する梶山静六、亀井静香ら「保保派」の対立があったが、96年10月の総選挙で社会、さきがけが議席数を大幅に減らし、98年には連立関係が解消された。 自社さ路線の衰退により、野中は公明を連立相手として意識した行動を強める。 野中の揺さぶりが功を奏して97年12月、新進党は解党、6つの政党に分裂し、小沢は衆参54人の自由党を立ち上げた。 野中は公明党の取り込みに着々と布石を打っていた。藤井富雄と会談して、自公連立を話題にしたのは新進党解党直前のことだった。 その後、創価学会会長、秋谷栄之助とも会談し、関西の総責任者、西口良三を含めた、池田大作の三人の腹心を掌中におさめた。 98年7月の参院選で、自民党が惨敗し橋本内閣が総辞職。小渕恵三が総裁選で梶山を退け、首相の座に就くと、野中が官房長官に指名された。 そのとき、梶山は側近にこう言ったという。 お前ら見てろよ。小渕内閣は必ず公明と組むぞ。窓口には野中がなる。あいつがみんなを牛耳るんだ。公明票がなければ当選しないから、みんな野中に頭を下げなきゃならなくなる」(魚住昭「野中広務・差別と権力」より) はからずも、それは現実となった。99年10月、公明党は連立政権に参加する。 先に自由党と自自連立を組んだのは、のちに公明党を引き入れるためのワンクッションに過ぎなかった。 公明党が自前の候補者を立てない小選挙区で、学会票が当落を左右する状況になり、自民党に対する公明・創価学会の影響力が急拡大した。 公明と連立を組んだ自民党は、学会票という麻薬に依存し、そのため、昔ながらの自民支持者の離反と、政教一致を嫌がる無党派層の反発を招いた。 それでも、悲しいかな、自民党は公明党と縁を切ることができない。 創価学会という一新興宗教団体が、自公政権への影響力を通じて日本を支配している現実は、血税を投入して定額給付金というバラマキ愚策を強行したことにもあらわれている。 池田大作名誉会長に子供扱いされた自民党トップもいる。安倍晋三だ。 平野貞夫著「平成政治20年史」によると、2006年9月、自民党総裁となった安倍晋三は首相に就任する直前、創価学会の池田大作名誉会長を極秘に訪問した。 小泉時代に悪化した日中関係修復のため、安倍は訪中を決意し、成功させるための指南を池田名誉会長に仰いだのだという。 熱心にメモを取りながら池田の話に耳を傾ける安倍のことを、名誉会長はこう評したらしい。「安倍は真面目で、何にでも使える男だ」。 一本のビデオテープが、政治の陰謀に使われ、そのあげく、宗教団体がこの国の政策決定に口を挟む現実に、やりきれなさを感じるのは筆者だけではあるまい。 元公明党委員長、矢野絢也は著書「闇の流れ」のなかで、次のように創価学会の公明党支配について書いている。 「私の在職中には公明党首脳人事は池田氏の意向で決まっていた。議員の公認も形式的に選挙委員会を開いているだけで、ほぼ100%学会が決めていた。今はもっと学会支配が強まっていると思う。太田昭宏代表も池田名誉会長に壇上から声をかけられると直立不動になるのだから、党の最高幹部ですらマインドコントロールされていることが明白である」 国民本位に考えるべき政治家が、特定の宗教家にマインドコントロールされているとすれば、もはや政治家たる資格はない。

2012年7月12日木曜日

「国民の生活が第一」組織

代表       小沢一郎
代表代行     山岡賢次
副代表      広野允士
幹事長      東祥三
幹事長代行    牧義夫(政策担当)         
                              森裕子(参院幹事長)
幹事長代理   樋高剛(国会担当)
副幹事長    松崎哲久(政策担当)         
                            横山北斗(政策担当)         
                            中村哲治(参院政審会長)
国対委員長    鈴木克昌
国対委員長代行  主浜了(参院国対委員長)
選挙対策委員長  小沢一郎
選挙対策副委員長 三宅雪子
財務委員長    佐藤公治
総務委員長    岡島一正
広報委員長    青木愛
組織・団体委員長 小宮山泰子
両院議員総会長  山岡賢次
衆院議員総会長  熊谷貞俊
参院議員総会長  広野允士

2012年7月6日金曜日

キーワード:大津市立皇子山中学校

大津市に住む気にはなれんな!

2012年7月4日水曜日

民主の処分対象者

民主の処分対象者  民主党が3日の常任幹事会で決めた消費増税法案採決での造反者、離党届提出者への処分方針は次の通り(敬称略。かっこ内は衆院選挙区)。  ◇除籍(37人)  【当選14回】小沢一郎(岩手4)  【当選5回】東祥三(東京15)、山岡賢次(栃木4)  【当選4回】牧義夫(愛知4)、  【当選3回】小宮山泰子(埼玉7)、鈴木克昌(愛知14)、樋高剛(神奈川18)  【当選2回】青木愛(東京12)、太田和美(福島2)、岡島一正(千葉3)、古賀敬章(福岡4)、松崎哲久(埼玉10)、横山北斗(青森1)  【当選1回】相原史乃(比例南関東)、石井章(比例北関東)、石原洋三郎(福島1)、大谷啓(大阪15)、大山昌宏(比例東海)、岡本英子(神奈川3)、笠原多見子(比例東海)、金子健一(比例南関東)、川島智太郎(比例東京)、木村剛司(東京14)、菊池長右エ門(比例東北)、京野公子(秋田3)、熊谷貞俊(比例近畿)、黒田雄(千葉2)、瑞慶覧長敏(沖縄4)、菅川洋(比例中国)、高松和夫(比例東北)、玉城デニー(沖縄3)、中野渡詔子(比例東北)、萩原仁(大阪2)、畑浩治(岩手2)、福嶋健一郎(熊本2)、三宅雪子(比例北関東)、村上史好(大阪6)  ◇党員資格停止6カ月(1人)  【当選8回】鳩山由紀夫(北海道9)  ◇党員資格停止2カ月(18人)  【当選5回】川内博史(鹿児島1)、小林興起(比例東京)、山田正彦(長崎3)  【当選4回】松野頼久(熊本1)  【当選3回】小泉俊明(茨城3)、中津川博郷(比例東京)  【当選2回】階猛(岩手1)、辻恵(大阪17)、中川治(大阪18)  【当選1回】石山敬貴(宮城4)、加藤学(長野5)、熊田篤嗣(大阪1)、橘秀徳(神奈川13)、橋本勉(比例東海)、初鹿明博(東京16)、福島伸享(茨城1)、福田衣里子(長崎2)、水野智彦(比例南関東)  ◇常任幹事会名による厳重注意(12人)  【当選5回】原口一博(佐賀1)  【当選4回】黄川田徹(岩手3)  【当選3回】篠原孝(長野1)、村井宗明(富山1)  【当選2回】石関貴史(群馬2)、梶原康弘(兵庫5)、福田昭夫(栃木2)  【当選1回】石森久嗣(栃木1)、空本誠喜(広島4)、玉置公良(比例近畿)、柳田和己(比例北関東)、山岡達丸(比例北海道)  ◇幹事長名による注意(3人)  【当選6回】小沢鋭仁(山梨1)  【当選2回】橋本清仁(宮城3)  【当選1回】宮崎岳志(群馬1)(2012/07/03-17:06)

2012年6月28日木曜日

反対・棄権

反対 57名  小沢一郎、東祥三、山岡賢次、牧義夫、鈴木克昌、樋高剛、小宮山泰子、青木愛、太田和美 岡島一正、辻恵、階猛、松崎哲久、古賀敬章、横山北斗、相原史乃、石井章、石原洋三郎 大谷啓、大山昌宏、岡本英子、笠原多見子、金子健一、川島智太郎、菊池長右エ門、木村剛司、京野公子、熊谷貞俊 黒田雄、菅川洋、瑞慶覧長敏、高松和夫、玉城デニー、中野渡詔子、畑浩治、萩原仁、福嶋健一郎、水野智彦、三宅雪子、村上史好、山田正彦、加藤学、中川治、橘秀徳、橋本勉 鳩山由紀夫、松野頼久、初鹿明博、川内博史、小泉俊明、平智之、中津川博郷、福田衣里子、福島伸享、小林興起、石山敬貴、熊田篤嗣 欠席  羽田つとむ・石関貴史・梶原康弘 棄権  石森久つぐ・小沢鋭仁・黄川田徹・篠原孝・空本誠喜 玉置公喜・橋本清仁・原口一博・福田昭夫・宮崎岳志・村井宗明 柳田和己・山岡達丸

天下にバカを曝した民主1年生議員11人

2012年6月27日水曜日

学校の先生



みなさん、このたびこのクラスをうけもつことになりました坂上です。仲良くやりましょう……。

小さな町の 中学校にはじめて来たのは 春のこと
あれからいくたび 校庭に桜の花は 咲いたろう
教えた子供は 数え切れない

安江は、生徒会費もなかなかはらえない
貧しい家の子供でした。
秋の遠足の時でしたが、私は安江のために

お菓子を少し買っていったことがあります。

彼女はお菓子の袋を持って目にいっぱいの涙を

ためておりました。いまも忘れておりません。

しかし今は元気に工場につとめ夜は定時制高校に通って

いる安江「生きていることは楽しい」と

この間来た彼女の手紙に書いてありました。



生まれた時は 誰でも同じ

裸で産声 あげるのに

子供の時から それぞれに

違った道を 歩きだす

私の力じゃ どうにもできない



孝夫は非行少年でした。

悪い仲間と付き合って 学校にも

なかなか出て来ませんでした。

私も 何度か説教しましたが聞くような子じゃありません。

ところがある日 彼が何人かの少年にかこまれて

喧嘩しているところに出合いました。

私は孝夫をかばいましたが、

映画のようにかっこよくはいきません。たちまち少年たちに、

なぐられたりけられたりして、私はのびてしまいました。

「先生、あんまりかっこつけるんじゃねぇよ」

孝夫はそう云って私に肩をかしながら

家まで送ってくれました。

それからです。孝夫と仲良くなったのは。

今でも時々家に遊びに来ます。

運送会社につとめているそうです。



小さな町の 中学校に

いつしか月日は 流れゆく

今年も近づく 卆(そつ)業が

螢の光に 送られて

巣立ってゆくだろ 教え子たちが

洋子(ひろこ)という子は大変頭の良い子でしたが早く死にました。

結婚をして別れた子もいます。酒場づとめをしている子

もいます。大学受験を三回も失敗した子もいます。

どうも幸せな子より不幸(ふしあわせ)な子の方が、

よくおぼえているようです。

考えてみると、人間ていう奴は、誰だって多かれ少なかれ

不幸を背負って生きているようです。

より良い明日を願って一生懸命生きているもののようです。

みんな負けるなよ、みんな負けるなよ……と、

私はそっと呟くだけです

2012年6月26日火曜日

文春 醜聞記事 嗚咽・噴飯もの

下記に名のある者たちは訴えられたら、即座に敗訴!
寄ってたつ根拠無き記事を信ずるのは勝手だが、二次使用にも名誉毀損が成立する。
ロス事件の三浦和義氏の民事裁判では殆どのメディアが敗訴している。その金額は小額の積み重ねではあるが数千万になったはずである。
弘中弁護士が担当している。
きしくも、小沢陸山会事件担当主任弁護士である。
全ての捏造報道・記事を訴えれば20億円は下らないと言われている。
だが「人間・小沢」は訴えようとしない。


週刊文春 2012年6月28日号

総力特集 小沢妻「離縁状」の衝撃

立花 隆「小沢の謎がすべて解けた」



「和子夫人の手紙」女性はこう読んだ


小池百合子「私も体験した小沢一郎の『逃亡』」

柴門ふみ「隠し子の記述に『心の乱れ』を感じた」

小山内美江子「この男に『脱原発』を語る資格なし」 

荻原博子「これは平成の『ハチの一刺し』だ」

香山リカ「妻の忍耐と男の甘えは日本の縮図」 

久田 恵「岩手の人たちの信頼を裏切った」

2012年6月23日土曜日

原監督の首は皮一枚!

一億円の大金だぞ。
文春を訴えるのも当たり前だな。
永久追放まである。清武、やったな!

第180条 (賭博行為の禁止及び暴力団員等との交際禁止)


1 選手、監督、コーチ、又は球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、次の行

為をした場合、コミッショナーは、該当する者を1年間の失格処分、又は無期の失格処分と

する。

(1)野球賭博常習者と交際し、又は行動を共にし、これらの者との間で、金品の授受、饗応、

その他いっさいの利益を収受し若しくは供与し、要求し、申込み又は約束すること。

(2)所属球団が直接関与しない試合、又は出場しない試合について賭けをすること。

(3)暴力団、あるいは暴力団と関係が認められる団体の構成員又は関係者、その他の反社会

的勢力(以下「暴力団員等」という。)と交際し、又は行動を共にし、これらの者との間

で、金品の授受、饗応、その他いっさいの利益を収受又は供与し、要求又は申込み、約束すること。



2012年6月22日金曜日

小沢グループの会合に集まった議員

小沢グループの会合に集まった議員は次の通り。


(敬称略、数字は当選回数、カッコ内は選挙区)



 ◇衆院小選挙区

横山北斗(2)(青森1)階猛(2)(岩手1)畑浩治(1)(岩手2)黄川田徹(4)(岩手


3)小沢一郎(14)(岩手4)京野公子(1)(秋田3)石原洋三郎(1)(福島1)太田和


美(2)(福島2)小泉俊明(3)(茨城3)石森久嗣(1)(栃木1)山岡賢次(5)(栃木


4)小宮山泰子(3)(埼玉7)松崎哲久(2)(埼玉10)黒田雄(1)(千葉2)岡島一正


(2)(千葉3)岡本英子(1)(神奈川3)橘秀徳(1)(神奈川13)樋高剛(3)(神奈


川18)青木愛(2)(東京12)木村剛司(1)(東京14)東祥三(5)(東京15)加藤


学(1)(長野5)牧義夫(4)(愛知4)鈴木克昌(3)(愛知14)萩原仁(1)(大阪2


)村上史好(1)(大阪6)大谷啓(1)(大阪15)辻恵(2)(大阪17)中川治(2)(


大阪18)古賀敬章(2)(福岡4)山田正彦(5)(長崎3)福嶋健一郎(1)(熊本2)玉


城デニー(1)(沖縄3)瑞慶覧長敏(1)(沖縄4)



 ◇衆院比例代表

中野渡詔子(1)(東北)高松和夫(1)(東北)菊池長右エ門(1)(東北)三宅雪子(1)


(北関東)柳田和己(1)(北関東)石井章(1)(北関東)金子健一(1)(南関東)水野智


彦(1)(南関東)相原史乃(1)(南関東)川島智太郎(1)(東京)笠原多見子(1)(東


海)大山昌宏(1)(東海)橋本勉(1)(東海)熊谷貞俊(1)(近畿)菅川洋(1)(中国


2012年6月19日火曜日

2012年6月17日日曜日

2012年6月7日木曜日

港町ブルース



歌詞が良い!

wiki調べ
作詞は雑誌『平凡』により募集された歌詞なかにし礼が補作

作曲:猪俣公章


作詞:深津武志

一、背のびして見る 海峡を

今日も汽笛が 遠ざかる

あなたにあげた 夜をかえして

港 港 函館 通り雨



二、流す涙で 割る酒は

だました男の 味がする

あなたの影を ひきずりながら

港 宮古 釜石 気仙沼



三、出船 入船 別れ船

あなた乗せない 帰り船

うしろ姿も 他人のそら似

港 三崎 焼津に 御前崎


四、別れりゃ三月 待ちわびる

女心の やるせなさ

明日はいらない 今夜が欲しい

港 高知 高松 八幡浜



五、呼んでとどかぬ 人の名を

こぼれた酒と 指で書く

海に涙の ああ愚痴ばかり

港 別府 長崎 枕崎



六、女心の 残り火は

燃えて身をやく 桜島

ここは鹿児島 旅路の果てか

港 港町ブルースよ

2012年6月5日火曜日

この人(女性)大丈夫か?→ 片山さつき;衆院1期後、参議院議員(比例区・22年自民党トップ当選)、副幹事長。憲法審査会委員、SC経済産業副大臣、総務委員会理事、予算委員、二重ローン政策責任者。震災復興と全国防災、エネルギー戦略、超円高下の経済産業戦略、社会保障と税、財政金融政策等のテーマで「片山さつきの政治家日記」日経ビジネスオンラインも快走中!

2012年6月4日月曜日

採決日を6/15にすれば終わるという事か。 輿石は反対せずに黙ってみていればいい!

2012年5月30日水曜日

各紙の見出し

読売「増税待ったなし」首相に小沢氏「賛成出来ぬ」
共同「首相と小沢氏会談、物別れ 協力要請を拒否」
朝日「野田首相と小沢氏、平行線 消費増税巡り会談」
時事「小沢氏、消費増税「賛成できない」=首相協力要請、会談は平行線」
産経「首相の協力要請、小沢氏が拒否「やるべきことある」 消費税増税関連法案」
毎日「野田・小沢会談:物別れ 野党は「覚悟」見極める方針」
東京「首相と小沢元代表 平行線 消費増税で溝 会談継続を模索」




2012年5月15日火曜日

拾い記事

名無しさん@12周年 [] 2012/05/11(金) 19:30:40.82 ID:9SH5SV840 Be:


検察・司法がつるんでヤッてること(雨ニモマケズ バージョン)

  ↓

違法な取り調べを行ない、違法な利益誘導をもちかけ、

自分達の見立て筋書きが、さも正しいかのように仲間の大マスコミにだけ

情報リークを行ない、洪水のようなバッシング報道を行わせ、

まずは、おおかたの世論を味方につけおいて一転、フェイントで不起訴処分をして身の安全を確保しつつ、

あとの責任は国民になすりつければいいとばかりに、

みんなで捜査報告書に嘘を書きまくり、都合よくアンダーラインまでつけて、

国民の代表である審査員を騙し、それが組織内で発覚しても外部にバレるまでのあいだ口をつぐみ、



さらに審査会補助弁護士の人選にも手を回し、おまけにロッキードヤメ検が役員の会社に、

くじ引きイカサマソフトを作らせ一部の審査員を違法に選定し、

2回目の審査会では、審査会自体を開きもせず、

当初のもくろみどおりに強制起訴に漕ぎ着け、

政権与党の代表選挙に決定的な影響をあたえておいて、

後になって、あたかも正当に審査会を開いたかのように発表し、

審査員メンバーの平均年齢の公表をとりつくろい、

審査会補助弁護士に検察捏造調書どおりのコピペ報告書を作らせ、



被告側の公訴棄却の申し立てを、すぐさま却下し、

西松事件の「天の声」がなかったとバレてもあきらめず、

水谷の4億円がなかったとバレてもめげず、

残りカスの「期ズレ」に目をつけ、あっさり訴因変更を行ない、

「期ズレ」とは言わずに「虚偽記載の共謀」と言い換えることで、

収支報告書の訂正では済まされない巨大な犯罪であるかのごとくイメージ操作をし、

それならばニセ証拠の大半を葬り去れるし、公判も維持できて、

むしろその方が都合がいいと算段し、臆面もなく禁錮3年を求刑し、



一応、1審無罪を出すものの、判決文には最大限「黒」の印象をもたせ、

再び世論を味方につける格好で控訴を決定し、どこまでもどこまでも裁判は続くぞ!

「国民の生活が第一」の旗を降ろせ、官僚様とアメリカ様の軍門に下らなければ、

ずっと「被告人」のままだぞ、オイ!小沢と、どやしにドヤし続ける←●今ココ●





2012年5月8日火曜日

日本人なら、この数字はおさえておくべきですナ!

海洋大国日本を守れ/「国境離島」に目をむけて




 境港市観光協会会長 桝田 知身



 日本の陸地、すなわち領土の面積は世界で61番目である。しかし、領海(陸から12海(カイ)里(リ)=22・2キロ)と排他的経済水域(沿岸から200海里=370キロ)を足した面積は、なんと世界で6番目になる。トップの米国の海は762万平方キロ、日本は447万平方キロ。ちなみに中国は日本の約5分の1しかない。さらに、海水の体積で比較すると、4番目になる。日本の海が大きいのは、小笠原諸島や南西諸島など6852もの島により構成されているからである。



 しかも、漁業管轄権と海底に眠る資源を調査し開発する権利がそれに伴うので、「現有の権益」のみならず「含み権益」としても膨大なものになる。



 たとえば、先年、日本の〝腰抜け外交〟で世界の失笑を買った「尖閣諸島」周辺海域には、海底油田の推定埋蔵量が1千億バレルを超えるという。1千億バレルとは、世界第2の石油埋蔵国イラクとほぼ同じであり、7千兆円という目の眩(くら)むような額に相当するとされる。めざとく狡猾(こうかつ)な中国がこのような「涎(よだれ)の出そうな」案件を見逃すはずがない。中国の国家をあげての強硬姿勢にはそういう背景があるのである。



 さらに、日本海域には「燃える氷」といわれるメタンハイドレードが天然ガス消費量に換算すると100年分くらいあるとする見方もある。また、海底には、中国が禁輸して話題を呼んだレアアースなどのレアメタルの鉱物がごろごろしている。



 日本がこのように膨大な権益と可能性を秘めた「海洋大国」であるということをどれだけの人が認識しているのであろうか。



 少なくとも国家は、尖閣問題の処理にもあきらかなように、「海洋大国」を守る気概などないと言われてもしょうがないような〝対応〟しかできていない!



 竹島問題にしても、島根県だけがいくらガンバってみたところで、長い間、国家が〝放置〟し、韓国の「実力支配」をゆるしている現実をくつがえせるわけがないであろう。まさに、「腑(ふ)抜け国家」の怠慢としか言いようがない。 



 島国ニッポンの領土を囲む国境線は、当たり前のことであるが、すべて海上にある。昔でいえば、いわば〝天然のお堀〟で囲まれているような国である。世界最大のモンゴル帝国「元」の襲来も「海のお堀」が阻んでくれた。それだけに、陸国境のような厳しいせめぎあいと切迫感がなく、国境の住民や漁業関係者などの当事者を除いて、国境意識や国境への関心が希薄になりがちである。



 無数の国境離島をもつ日本――。だが、離島振興法は、「国境」地域への支援という視座をもっていない。さらに、無人の国境離島は目を離すとたやすく〝占領〟されてしまう。竹島しかり。尖閣諸島もいつ占領されるかわからない。占領されたとき、パワーで取りかえす肚(はら)も度胸もなさそうな「腑抜けで腰抜けの日本国」に成り下がっていると思われるだけに……。



 資源大国になり得る日本の未来を守るためにも、「日本の海」に目をむけ、「国境離島」に目をむけるべきであると思う。



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 ますだ・ともみ 1941年、広島県呉市生まれ。北海道大学法学部卒。63年に日本通運に入社。95年11月から2002年6月まで系列会社の境港海陸運送社長。元境港商工会議所副会頭、元水木しげる記念館館長。04年5月から現職。



http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=531791035

2012年4月27日金曜日

NHKへの抗議
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
 小沢一郎 「語る」1996年2月
we must change to remain the same.
「変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければならない」




2012年4月9日月曜日

2012年4月7日土曜日

平成24年分政党交付金

平成24年分政党交付金 総額320億円


2012.4.6 23:27

 総務省は6日、平成24年分の政党交付金配分額を決定した。
総額320億1433万円。
民主党165億430万円▽自民党101億5400万円▽公明党22億7916万円▽みんなの党11億1829万円▽社民党7億6369万円▽国民新党4億4254万円▽新党きづな2億758万円▽たちあがれ日本1億7377万円▽新党日本1億3602万円▽新党改革1億1961万円▽新党大地・真民主1億1532万円。

2012年4月4日水曜日

2012年4月2日月曜日

100万本のバラ ロシア語で歌おう

Миллион алых роз ミリオン アリフ ロス  (1982年)      曲 Р.Паулс レイモンド.パウルス        詩アンドレイ.ヴォズニセンスキー Жил был художник один, ジル ビル ホドジニク アジン、 Домик имел и холсты, ドーミク イィミェル イ ホルスティ、 Но он актрису любил, ノ オン アクトリース リュビル、 Ту, что любила цветы. トゥ シト リュビーラ ツヴェトゥィ. Он тогда продал свой дом, オン タグダ プローダル スヴォイ ドム、 Продал, картины и кров, プローダル カルチーニ イ クろフ、 И на все деньги купил イ ナ フシェ ジェーンギ クピル Целое море цветов. ツェーロイェ モレ ツヴィトフ. ――――――――――――――――――――――――――――――――― Миллион, миллион, миллион алых роз ミリオナ ミリオナ ミリオン アーリフ ろス Из окна, из окна, из окна видишь ты, イズ ァクナ イズ ァクナ イズ ァクナ ヴィディシ ティ Кто влюблен, кто влюблен, кто влюблен, и всерьез, クト ヴリュぶリョン クト ヴリュぶリョン  クト ヴリュぶリョン イ フセリョス Свою жизнь для тебя превратит в цветы. スボユ ジズニ ドリャ ティビャ プれヴラティート フ ツヴェティ ――――――――――――――――――――――――――――――――― (くりかえし) Утром ты встанешь у окна, ウートろム ティ フスターニェシ ウ アクナ、 Может, сошла ты с ума? モージェト ソシラー ティ ス ウマ? Как продолжение сна カーク プロダルジェーニェ スナ Площадь цветами полна. プローシャヂ ツヴェターミ パルナ. Похолодеет душа, パーハラヂィェート ドゥシャ、 Что за богач здесь чудит? シトー ザ バガーチ ズジェーシ チュヂート? А под окном, чуть дыша, アー パド アクノム チューチ ドゥィシャ、 Бедный художник стоит. ベードニィ ホドージニク スタイト. (くりかえし) Встреча была коротка, フストレーチャ ブィラー カーらトカ В ночь ее поезд увез, フ ノーチ イョ ポーエズド ウヴョス Но в её жизни была ノー ヴ イヨ ジーズニ ブィラ Песня безумная роз. ペースニャ ビズウムナヤ ろース Прожил художник один, プろージル ホドージニク アジン Много он бед перенес, ムノーガ オン ベード ピーりニョス Но в его жизни была ノー ヴ イゴ ジーズニ ブィラ Целая площадь цветов! ツェーラヤ プローシャヂ ツヴぃトフ (くりかえし) http://blog.livedoor.jp/x1000000/archives/216086.html

2012年3月12日月曜日

天皇陛下 哀悼のお言葉



東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。

 1年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。

 この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。

 また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。

 被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。

 今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。

(2012年3月11日)

2012年2月21日火曜日

想い出まくら

優木まおみ 中国・日本のハーフの父と、ロシア・中国のハーフの母のもとに生まれる。東京学芸大学卒。



作詞:小坂恭子 作曲:小坂恭子
こんな日は あの人の まねをして
けむたそうな 顔をして 煙草をすうヮ
そういえば いたずらに 煙草をすうと
やめろよと 取り上げて くれたっけ

ねェあなた ここに来て
楽しかった ことなんか
話してよ 話してよ

こんな日は あの人の 小さな癖も
ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう

こんな日は 少しだけ お酒をのんで
あの人が 好きだった 詩をうたうヮ
ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて
髪なんか なでられて 眠りたい

ねェあなた ここに来て
楽しかった ことなんか
話してよ 話してよ

こんな日は あの人の 想い出まくら
眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人

ねェあなた ここに来て
楽しかった ことなんか
話してよ 話してよ

こんな日は あの人の 想い出まくら
眠るのが 眠るのが いいでしょう
眠るのが 眠るのが いいでしょう