2012年6月26日火曜日

文春 醜聞記事 嗚咽・噴飯もの

下記に名のある者たちは訴えられたら、即座に敗訴!
寄ってたつ根拠無き記事を信ずるのは勝手だが、二次使用にも名誉毀損が成立する。
ロス事件の三浦和義氏の民事裁判では殆どのメディアが敗訴している。その金額は小額の積み重ねではあるが数千万になったはずである。
弘中弁護士が担当している。
きしくも、小沢陸山会事件担当主任弁護士である。
全ての捏造報道・記事を訴えれば20億円は下らないと言われている。
だが「人間・小沢」は訴えようとしない。


週刊文春 2012年6月28日号

総力特集 小沢妻「離縁状」の衝撃

立花 隆「小沢の謎がすべて解けた」



「和子夫人の手紙」女性はこう読んだ


小池百合子「私も体験した小沢一郎の『逃亡』」

柴門ふみ「隠し子の記述に『心の乱れ』を感じた」

小山内美江子「この男に『脱原発』を語る資格なし」 

荻原博子「これは平成の『ハチの一刺し』だ」

香山リカ「妻の忍耐と男の甘えは日本の縮図」 

久田 恵「岩手の人たちの信頼を裏切った」

0 件のコメント:

コメントを投稿