2012年12月23日日曜日

日本の民主主義化の芽をつんだ“小沢一郎暗殺事件”(大貫 康雄)

2012年12月23日 大貫 康雄 「小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件」


小沢一郎氏を対象にした事件は民主党の政権交代の可能性が現実に出てきた2008年11月ごろから霞ヶ関や永田町でささやかれ始めた。その翌年2009年3月の東京地検特捜部による強制捜査以来、小沢氏に対する執拗な攻撃は、変質した末の民主党・野田政権が解散を決めるまで続いた。民主党政権成立前夜から終焉の時まで。戦後日本の政治史上忘れてはならない事件である。

この小沢一郎事件について月刊「マスコミ市民」編集代表の大治浩之輔氏が鋭く本質を突く一文を「マスコミ市民12・12号」に載せている。大治氏は元NHK社会部記者で数々の公害問題の取材で知られる。日本の報道界の大先達。ここに大治氏の了解を得て全文をそのまま紹介する(原文は縦書き。一行当たりの字数の違いは御容赦頂きたい)。

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小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件

東京地検特捜部が「小沢一郎事件」を始めたのが、2009年3月3日。戦後初めての本格的な政権交代が実現する2009年8月30日の総選挙の直前であった。政権交代必至の野党党首に政治資金規正法で強制捜査、バランスの取れない異例の非常識な捜査である。

2012年11月12日。その「小沢一郎事件」を東京高裁が無罪判決で締めくくった。

小沢の政治団体・陸山会が秘書寮新築のため2004年10月に3億5200万円で東京世田谷の土地を買った。その取引の届けを、本来の2004年でなく翌2005年の政治資金報告書で届けたのが犯罪になるか。担当秘書は、届がずれたのは、土地の移転登記が翌年にずれたのに合わせたので適法だと思っていたと抗弁。

検察はこれを認めずに秘書を起訴。そして、検察審査会が小沢を強制起訴。『秘書に任せたていた』といえば政治家本人の責任は問われなくていいのか」「市民目線からは許しがたい」という、罪刑法定主義を無視した衆愚の暴論で小沢をも起訴すべしという議決を繰り返し、小沢は強制起訴で被告になってしまった。

高裁判決は、「小沢は秘書が違法な処理をしていると思っていなかった」として“共謀”の成立を認めず、一審に続いて無罪。そればかりか、そもそも担当秘書も「登記に合わせて所有権が移転すると信じていた可能性がある」と認めて、刑事責任を否定した。犯罪は無かった、火の無いところに煙を立てたようなものだ。いったい検察は何を目的として、「小沢事件」を仕掛けたのか。と言いたくなる判決だ。この間に、季節は移り、政権交代への期待と希望は、幻滅と失望に変わっている。

高裁判決の翌日、「小沢事件」が無ければ首相になっていたはずのない野田が、かつて、へなへなと政権を投げ出した自民党の安倍を相手に「11月16日に衆議院解散」を宣言して、幻滅の政権交代の終わりを告げた。

小沢事件と民主党政権は、「始まり」も「終わり」もほぼ同時である(「小沢事件」は検察役の弁護士側が上告をすれば、まだ引き伸ばして小沢を被告の座に置いておくことが可能だった。しかし、野田の「解散宣言」のあと、検察役弁護士は上告を“断念”した)。


この“政権の消長”と“事件の推移”との時期の一致は、「小沢一郎事件」の政治的な狙い・意味を、わかりやすく示している。政治的狙いとは、〈本来、この政権交代を党首として主導するはずであった、一人の政治家を、無実の罪にひっかけてでも、すくなくともこの交代政権が続いている期間、政治の表舞台から追放する〉、ということである。「小沢一郎事件」とは、今様の政治家暗殺事件、つまり「小沢一郎暗殺事件」であった。

日本の戦後の政治の流れからいえば、2009年8月30日の地滑り的な政権移動は、革命であった。それが掲げたのは、内政ではアメリカ型の新自由主義(金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏になる自由)からヨーロッパ型の社民主義的な福祉社会への基本的な転換。外に向かっては、アメリカ隷属からの相対的自立とアジア重視、であった。もちろんこれは、旧政権・自民党とそれにつながってきた旧体制支持派(経済界・官僚組織・大マスコミ)と、日本=自民党として対日政策をとってきたアメリカとを、同時に相手に回しての大難問であった。

崖っぷちに隘路を切り拓いていくような仕事だった。政治的なリアリズムと緻密さ、相手の手の内を充分に知り尽くした剛腕も必要だった。鳩山のようにヴィジョンだけというのでなく、ヴィジョンに到達するため、敵に応じて闘いを組み立てられる、味方に引き込むこともできる、リアリズムが必要だった。地滑り的に大勝した民主党の中で、それが務まるのは「小沢一郎」以外にいなかったろう。それを一番よくわかっていたのは、民主党ではなく、旧体制の側だった。だから、彼らは、「小沢一郎事件」が東京地検によって仕掛けられるや、一致協力して、表舞台から消す“暗殺”に手を貸したのである。

12、13日を経た11月14日の朝日の論説面。社説が2本『マニフェスト バラ色に染めるな』『週刊朝日問題 報道の自覚に欠けた』。その右側に政治漫画、「オレの不名誉な日々を誰が返してくれんだ!?」と題して、『無罪一郎』と大書した紙をかかげて“小沢一郎”が道を走っている。つまり、せいぜい言って被害者は小沢一郎・個人どまり、という認識だ。しかし、この認識は間違っている。

検察の強制捜査は、戦後最大の政治の転換点に介入し、いまだ成長過程のデリケートな日本の民主主義化の芽を摘み、自然な成長を破壊した。被害者は国民である。

かりに、小沢一郎という政治家が妨害を受けなければ、この3年間の政治展開は全く別物になっていたかもしれない。政権政党としては素人ばかりのような民主党集団の中で、彼は、例外的に、旧勢力の手口も攻め口も自民党の面々以上に、熟知しており、革命派にして旧勢力にだまされないという隘路を、切り拓けたかも知れなかったから。対米関係も、中国、韓国との関係も、過去の経緯を熟知したうえで対応し、現状とは別の展開になっていた可能性が高い。それらの可能性のすべてが、検察の不当な政治介入捜査で国民から強奪された、盗まれた。そのうえに、自ら小沢外しを強行した民主党の未熟な連中の手で、政権交代は幻滅と荒廃感しか残さないものになった。日本は歴史のターニングポイントで、道をそれてしまった。悲劇だ。われわれは遠回りをすることになるだろう。
公判で、検察の黒い工作が暴露された。秘書の一審公判では、“被告の供述調書が検事の違法な「威迫や利益誘導」で作られた”として、排除された。それどころか、検察審査会の議決を受け、元秘書・石川知裕議員を再聴取したとき、担当検事は検察に有利な架空の内容を盛り込んだ捜査報告書をつくり、特捜部幹部も「小沢共謀の証拠となりうる」という報告書を検察審査会に提出。一審判決で「事実に反する捜査報告書で検察審査会の判断を誤らせることは許されない」と、断罪された。にもかかわらず最高検は、担当検事の「記憶が混同した」「故意ではなかった」と放免している。自律能力も責任感も無い。


東京新聞は判決翌日の朝刊一面コラム「筆洗」で、「▼検察審査会に出された捜査報告書は偽造だった。検察は認めようとしないが、今回の強制起訴は素人の審査会を欺き、有力政治家を葬り去ろうとした東京地検特捜部の『権力犯罪』だった疑いが濃厚である。▼傲慢な検察の世直し意識を助長してきた責任の一端は、マスメディアの側にある。猛省しなければならない」と指摘。社説で、「検察が市民の強制起訴を意図的に誘導した疑いが晴れぬ、生ぬるい内部検証ではなく国会が『検察の“闇”を調べよ』」と主張している。同感である。

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以上が大治浩之輔氏の一文だ。

大治氏は現在77歳。筆者がNHK社会部駆け出しの記者時代の遊軍キャップだった。鋭い視点と強い意志、パッションで毎日、毎晩、担当の記者たちと議論しながら遊軍を率いていた。

大治氏は日本の公害の原点といわれる水俣に入り、有機水銀の被害に苦しむ人たちから話を聞きながら一つのドキュメンタリーの取材制作に関わった。それが、1956年に水俣病が公式に確認されたにもかかわらず葬りされていた実態を明らかにしたテレビ・ドキュメンタリー「埋もれた報告」で、76年、芸術祭大賞を受賞している。ジャーナリストの基本である被害者の視座から考える大治氏でこそ実現した報告だった。


また81年、当時の「ニュースセンター9時」に三木元首相を何度も説得しインタビュー取材した上にロッキード事件5周年の企画リポート制作に関わった。しかし、この放送に時の島圭次報道局長(後のNHK会長)が中止命令を出した時、島報道局長と厳しく対立した。

経歴からもお分かりのように、自由で公正な報道の原則を堅持し、市民に情報で武装してもらうという強い意志と情熱のあるジャーナリストだ。現在は一度退いた月刊「マスコミ市民」の編集代表をヴォランティアで再び引き受けている。

月刊「マスコミ市民」は67年2月創刊以来、日本社会の言論の自由、平和、人権、民主主義の確立を目指した論陣を張っている。言論・報道に携わる者に原点からの姿勢を問う数少ない雑誌と言って良い。

About 大貫 康雄


大貫康雄(おおぬき・やすお) 1948年生まれ。ジャーナリスト、元NHKヨーロッパ総局長。NHK衛星特番『エリザベス女王在位50年』、衛星討論『日本文化とクール・ジャパン』などを制作。著書に『ヨーロッパ・メディアに見る日本・世界』(自由国民社)。


News Log http://news-log.jp/archives/5908


2012年12月20日木曜日

未来の党 全国比例得票明細

減らした!

北海道 81,838

東北 391,216

北関東 387,625

南関東 477,309

北陸信越 178,403

東京 448,689

東海 511,048

近畿 481,603

中国 141,360

九州 260,994



合計 3,360,085

政党交付金見込額(予定)

写真

2012年12月19日水曜日

若者たち 

(1) 君の行く道は 果てしなく遠い
  だのになぜ 歯をくいしばり
  君は行くのか そんなにしてまで

(2) 君のあの人は 今はもういない
      だのになぜ 何をさがして
     君は行くのか あてもないのに

 (3) 君の行く道は 希望へと続く
     空にまた 日が昇るとき
     若者はまた 歩き始める
   
     空にまた 日が昇るとき
    若者はまた 歩き始める




2012年12月17日月曜日

祝当選!参議院議員と合わせて17人の所帯で再出発。

小沢 一郎氏  (岩手4区)
亀井 静香氏  (広島6区 )
畑 浩治氏    (岩手2区)
小宮山 泰子氏 (埼玉7区)
鈴木 克昌氏  (愛知14区)
村上 史好氏  (大阪6区)
阿部 知子氏  (神奈川12区 )
青木 愛氏    (東京12区)
玉城 デニー氏 (沖縄3区)



平山 幸司氏(ヒラヤマ コウジ)  参議院 選挙区:青森県
主濱 了氏(シュハマ リョウ)      参議院 選挙区:岩手県
森 ゆうこ氏(モリ ユウコ)           参議院 選挙区:新潟県
佐藤 公治氏(サトウ コウジ)     参議院 選挙区:広島県
谷 亮子氏(タニ リョウコ)           参議院 選挙区:比例代表
はた ともこ氏(ハタ トモコ)         参議院 選挙区:比例代表 
広野 ただし氏(ヒロノ タダシ)      参議院 選挙区:比例代表
藤原 良信氏(フジワラ ヨシノブ) 参議院 選挙区:比例代表




2012年12月16日日曜日

「道を曲げずに初心を貫く」 小沢・前衆院議員

http://www.asahi.com/politics/update/1215/TKY201212150265.html

■小沢一郎・日本未来の党前衆院議員

民主党政権は)やすきに流れ、権力におぼれ、どんどん当初の志と、当初の原点を忘れて、結局は従来の自民党と同じようにお役人任せ、霞が関任せの政治になってしまった。あげくの果てに、国民に約束したことは何も実行できないままに、ひたすら大増税を強行する。こういうことになりましたことは、みなさんもご承知の通りだ。
 私は自分自身の保身と、自分のためだけを考えれば、政権与党にいれば楽なことは間違いない。野田内閣が消費税を強行するという中でこれを許したならば、地元のみなさんはおろか、全国民にウソをつくことになる。この道を曲げずに初心を貫いて、まっすぐ進みたい。(岩手県北上市内での街頭演説で)



作家 赤川次郎氏の投稿




三つの光景が安全を選ぶ原点


作家 赤川 次郎  (東京都港区 64)

三つの光景を思い出そう。

第一は昨年3月11日、東北地方を襲った大津波の人間の想像力をはるかに超えた凄まじい破壊力。

第二は福島第一原発の原子炉建屋が爆発し、屋根が吹っ飛び白煙が上がった瞬間の身も凍る恐怖。

第三はその原発を「安全だ」と言い続けてきた専門家たちの、現実の事故の前になすすべもなく、ただ、茫然自失していた姿。

その後の言いわけや責任転嫁を消去すれば、その三つの現実こそが私たちの安全を選ぶ原点である。
狭い地震大国に原発を作り続けてきた政党が政権を取れば、原発を再稼働させる可能性が高い。
首都直下型地震も南海トラフの地震も、すべてはこれからなのだ。必ず近い将来、日本はまた大地震を経験する。
次の大地震が起きればすべての原発が無傷でいられるなどと信じる人はいないだろう。
再び原発が大事故を起こせば、どれだけの国土が汚染されるか。自衛隊を軍隊にすれば、放射能が防げるとでも言うのだろうか?
再び原発が爆発したら、子や孫までも放射能の恐怖にさらされるのだ。
有力な政党のスローガンは「日本を取り戻す」だそうだが、ならば福島の人々に元通りの故郷を取り戻させるのが先決だろう。

2012年12月15日土曜日

小沢一郎氏(未来の党)街頭演説 2012.12.15 @有楽町イトシア前 .

同じバッシングでも耐える小沢



(日刊ゲンダイ2012/10/23)

「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長の出自に関する連載記事を打ち切った「週刊朝日」が、きょう(23日)発売の最新号で見開き2ページの「おわび」を掲載。編集長名で、10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の本性」について、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました」と謝った。

しかし、これで「ノーサイド」かと思いきや、橋下はしつこい。きのう(22日)夜も、ツイッターで朝日の対応にこんな不満をブチまけたのだ。

〈もうね、朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団ですよ〉

連載原稿を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、こう罵っている。

〈僕が危険人格なら、それと同様のしつこさと異常さを持っている佐野も危険人格。佐野は他人の危険人格のルーツを徹底的に暴くより、まず自分の危険人格、病的異常さのルーツを徹底的に暴いたらどうなんだ?〉

〈佐野よ、自分のケツぐらい自分で拭けるようになってから偉そうなことを言えよな〉

ま、橋下の怒りも分からないではないが、ここまでコーフンしている様子を見ていると、ついつい比較したくなるのが、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表との違いだ。

小沢は自民党幹事長時代から20年以上、常に批判にさらされてきた。西松建設事件、陸山会事件では、検察リークに乗っかった大マスコミにあることないこと書き立てられた。名誉毀損の裁判を起こせば連戦連勝だろうが、小沢は何も文句を言わない。小沢をよく知るジャーナリストの渡辺乾介氏はこう言った。

「小沢氏に対する人物破壊は想像を絶するものだったし、人格攻撃は家族にまで及んだ。小沢氏も内心では腹に据えかねることもあったでしょう。しかし、周囲が訴えるべきだと主張しても、ジッと我慢していた。ひとつには、師匠の田中角栄氏がメディアから批判されることについて、『彼らもそれが仕事なんだから』と常々言っていたことがある。そこへ、小沢氏の自立論や改革論がからんでくる。国民が自立し、自分で判断できるようになれば、マスコミも好き放題書けなくなる。そういう国に変革していくのが自分の使命だ。マスコミと戦うのは自分ではなく、国民なのだ。そんなことを言っていましたね」

橋下が子どもっぽく見えてくる。

子ども総理を誕生させていいのか?

自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。


http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html?tr=pc

2012年12月5日水曜日

【比例代表】 日本未来の党


日本未来の党 名簿順位 氏名 年齢 新旧 当選回数 肩書・経歴 重複


北海道ブロック

1 北出 美翔(きたで みか) 26 新 (元)衆院議員秘書 北海道8区

東北ブロック

1 横山 北斗(よこやま ほくと) 49 前 2 (元)民主党県代表 青森1区

1 畑 浩治(はた こうじ) 49 前 1 (元)国交省職員 岩手2区

1 斎藤 恭紀(さいとう やすのり) 43 前 1 気象予報士 宮城2区

1 高松 和夫(たかまつ かずお) 70 前 1 (元)県議 秋田1区

1 京野 公子(きょうの きみこ) 62 前 1 (元)県議 秋田3区

1 石原 洋三郎(いしはら ようざぶろう) 39 前 1 (元)福島市議 福島1区

1 太田 和美(おおた かずみ) 33 前 2 (元)千葉県議 福島2区

8 菊池 長右ェ門(きくち ちょううえもん) 78 前 1 (元)宮古市長  

9 中野渡 詔子(なかのわたり のりこ) 42 前 1 (元)IT会社社員 青森2区

9 山内 卓(やまのうち たかし) 34 新 牧場役員 青森3区

9 達増 陽子(たっそ ようこ) 47 新 (元)客室乗務員 岩手1区

9 佐藤 奈保美(さとう なおみ) 46 新 (元)衆院議員秘書 岩手3区

9 横田 匡人(よこた まさと) 47 新 (元)仙台市議 宮城1区

9 阿部 信子(あべ のぶこ) 49 新 医療介護会社長 宮城5区

9 松本 喜一(まつもと きいち) 64 新 (元)楢葉町議 福島5区

16 川口 民一(かわぐち たみかず) 81 新 (元)雫石町長


北関東ブロック

1 小泉 俊明(こいずみ としあき) 55 前 3 (元)国交政務官 茨城3区

1 山岡 賢次(やまおか けんじ) 69 前 5 (元)国家公安委長 栃木4区

1 小宮山 泰子(こみやま やすこ) 47 前 3 (元)県議 埼玉7区

1 松崎 哲久(まつざき てつひさ) 62 前 2 作家 埼玉10区

5 石井 章(いしい あきら) 55 前 1 (元)取手市議  

6 武藤 優子(むとう ゆうこ) 48 新 社団法人理事 茨城1区

6 栗山 栄(くりやま さかえ) 54 新 行政書士 茨城6区

6 後藤 新(ごとう あらた) 52 新 (元)県議 群馬1区

6 長谷川 嘉一(はせがわ かいち) 60 新 (元)県議 群馬3区

6 藤島 利久(ふじしま としひさ) 50 新 (元)衆院議員秘書 埼玉5区

6 西川 浩(にしかわ ゆたか) 55 新 (元)山口県職員 埼玉8区

6 松浦 武志(まつうら たけし) 49 新 (元)衆院議員秘書 埼玉9区

6 小高 真由美(こだか まゆみ) 48 新 印刷会社社員 埼玉15区

14 駒井 実(こまい みのる) 71 新 医療法人理事長  

北陸信越ブロック

1 内山 航(うちやま こう) 31 新 (元)参議員秘書 新潟1区

1 三浦 茂樹(みうら しげき) 43 新 小売会社社長 長野4区

1 加藤 学(かとう がく) 43 前 1 (元)NHK職員 長野5区


東京ブロック

1 野沢 哲夫(のざわ てつお) 46 新 大学院講師 東京1区

1 池田 剛久(いけだ ごうきゅう) 47 新 (元)衆院議員秘書 東京3区

1 丸子 安子(まるこ やすこ) 44 新 服飾デザイナー 東京5区

1 岡本 幸三(おかもと こうぞう) 52 新 (元)信託銀行員 東京7区

1 木内 孝胤(きうち たかたね) 46 前 1 (元)衆外務委理事 東京9区

1 多ケ谷 亮(たがや りょう) 44 新 飲食店指導業 東京10区

1 橋本 久美(はしもと くみ) 43 新 (元)豊島区議 東京11区

1 青木 愛(あおき あい) 47 前 2 (元)参院議員 東京12区

1 本多 正樹(ほんだ まさき) 40 新 (元)鳩ヶ谷市議 東京13区

1 木村 剛司(きむら たけつか) 41 前 1 (元)衆経産委員 東京14区

1 東 祥三(あずま しょうぞう) 61 前 5 (元)内閣府副大臣 東京15区

1 初鹿 明博(はつしか あきひろ) 43 前 1 (元)都議 東京16区

1 杉村 康之(すぎむら やすゆき) 43 新 (元)府中市議 東京18区

1 渡辺 浩一郎(わたなべ こういちろう) 68 前 2 (元)衆経産委理事 東京19区

1 藤田 祐司(ふじた ゆうじ) 60 新 (元)渋谷区職員 東京21区

1 石井 貴士(いしい たかし) 39 新 作家 東京23区

1 真砂 太郎(まさご たろう) 56 新 (元)商社社員 東京25区

18 川島 智太郎(かわしま ともたろう) 48 前 1 (元)衆院議員秘書


南関東ブロック

1 黒田 雄(くろだ ゆう) 53 前 1 社福法人理事 千葉2区

1 岡島 一正(おかじま かずまさ) 55 前 2 (元)NHK職員 千葉3区

1 三宅 雪子(みやけ ゆきこ) 47 前 1 (元)民放社員 千葉4区

1 相原 史乃(あいはら しの) 38 前 1 (元)飲食会社社長 千葉5区

1 白石 純子(しらいし じゅんこ) 50 新 (元)客室乗務員 千葉6区

1 内山 晃(うちやま あきら) 58 前 3 (元)総務政務官 千葉7区

1 姫井 由美子(ひめい ゆみこ) 53 新 (元)参院議員 千葉8区

1 河上 満栄(かわかみ みつえ) 41 元 1 (元)客室乗務員 千葉9区

1 金子 健一(かねこ けんいち) 55 前 1 (元)一宮町議 千葉11区

1 中後 淳(ちゅうご あつし) 42 前 1 (元)富津市議 千葉12区

1 岡本 英子(おかもと えいこ) 48 前 1 党県幹事長 神奈川3区

1 河野 敏久(かわの としひさ) 56 新 学習塾代表 神奈川5区

1 山崎 誠(やまざき まこと) 50 前 1 党県幹事長代理 神奈川7区

1 阿部 知子(あべ ともこ) 64 前 4 党副代表 神奈川12区

1 露木 順一(つゆき じゅんいち) 57 新 党県代表代行 神奈川17区

1 樋高 剛(ひだか たけし) 47 前 3 党県副代表 神奈川18区

17 大山 昌宏(おおやま まさひろ) 42 前 1 (元)衆院議員秘書


東海ブロック

1 笠原 多見子(かさはら たみこ) 47 前 1 (元)県議 岐阜1区

1 橋本 勉(はしもと べん) 59 前 1 税理士 岐阜2区

1 木村 周二(きむら しゅうじ) 55 新 高校教諭 岐阜3区

1 小林 正枝(こばやし まさえ) 41 前 1 (元)衆院議員秘書 静岡4区

1 日吉 雄太(ひよし ゆうた) 44 新 公認会計士 静岡6区

1 野末 修治(のずえ しゅうじ) 57 新 看護師 静岡7区

1 太田 真平(おおた しんぺい) 26 新 (元)衆院議員秘書 静岡8区

1 佐藤 夕子(さとう ゆうこ) 49 前 1 (元)県議 愛知1区

1 真野 哲(まの さとし) 51 新 介護支援会社長 愛知2区

1 磯浦 東(いそうら あずま) 38 新 小児科医師 愛知3区

1 牧 義夫(まき よしお) 54 前 4 (元)厚労副大臣 愛知4区

1 前田 雄吉(まえだ ゆうきち) 52 元 3 (元)衆院議員秘書 愛知5区

1 水野 智彦(みずの ともひこ) 56 前 1 歯科医師 愛知6区

1 正木 裕美(まさき ひろみ) 31 新 弁護士 愛知7区

1 増田 成美(ますだ なりみ) 39 新 建設会社社長 愛知8区

1 井桁 亮(いげた まこと) 43 新 (元)津島市議 愛知9区

1 高橋 一(たかはし いち) 52 新 新聞発行業 愛知10区

1 都築 譲(つづき ゆずる) 62 元 2 (元)一色町長 愛知12区

1 小林 興起(こばやし こうき) 68 前 5 (元)財務副大臣 愛知13区

1 鈴木 克昌(すずき かつまさ) 69 前 3 (元)総務副大臣 愛知14区

21 三輪 信昭(みわ のぶあき) 70 前 1 (元)愛知県議  



近畿ブロック

1 豊田 潤多郎(とよだ じゅんたろう) 63 前 2 医療法人理事長 京都4区

1 沼田 憲男(ぬまた のりお) 65 新 経営相談業 京都5区

1 熊田 篤嗣(くまだ あつし) 41 前 1 (元)衆院議員秘書 大阪1区

1 萩原 仁(はぎはら ひとし) 45 前 1 (元)民主党府役員 大阪2区

1 村上 史好(むらかみ ふみよし) 60 前 1 (元)大阪市議 大阪6区

1 渡辺 義彦(わたなべ よしひこ) 56 前 1 (元)衆院議員秘書 大阪7区

1 大谷 啓(おおたに けい) 42 前 1 (元)商社社員 大阪15区

1 辻 恵(つじ めぐむ) 64 前 2 弁護士 大阪17区

1 中川 治(なかがわ おさむ) 61 前 2 (元)府議 大阪18区

1 三橋 真記(みはし まき) 35 新 (元)厚労省職員 兵庫3区

1 松崎 克彦(まつざき かつひこ) 57 新 (元)伊丹市議 兵庫6区

1 中村 哲治(なかむら てつじ) 41 元 2 (元)参院議員 奈良2区

13 熊谷 貞俊(くまがい さだとし) 67 前 1 阪大名誉教授  

14 福田 衣里子(ふくだ えりこ) 32 前 1 (元)薬害原告団長  



中国ブロック

1 菅川 洋(すげかわ ひろし) 44 前 1 税理士 広島1区

1 亀井 静香(かめい しずか) 76 前 11 (元)郵政改革相 広島6区

1 飯田 哲也(いいだ てつなり) 53 新 党代表代行 山口1区


四国ブロック

1 友近 聡朗(ともちか としろう) 37 新 (元)参院議員 愛媛2区

2 鷲野 陽子(わしの ようこ) 49 新 染織工房主宰

 
九州ブロック  

1 古賀 敬章(こが たかあき) 59 前 2 (元)山口県議 福岡4区

1 山田 正彦(やまだ まさひこ) 70 前 5 (元)農相 長崎3区

1 福嶋 健一郎(ふくしま けんいちろう) 46 前 1 (元)銀行員 熊本2区

1 外山 斎(とやま いつき) 36 新 (元)参院議員 宮崎1区

1 玉城 デニー(たまき でにー) 53 前 1 (元)衆沖北委理事 沖縄3区

6 小谷 学(こたに まなぶ) 39 新 貿易会社代表 福岡2区

6 浜武 振一(はまたけ しんいち) 47 新 (元)筑紫野市議 福岡5区

6 末次 精一(すえつぐ せいいち) 50 新 (元)県議 長崎4区

6 小手川 裕市(こてがわ ゆういち) 45 新 (元)別府市職員 大分1区

6 渡辺 信一郎(わたなべ しんいちろう) 55 新 (元)衣料品販売業 鹿児島1区

2012年12月4日火曜日

祈願!日本未来の党候補者全員当選!

日本未来の党が発表した候補者は次の通り(敬称略)。


【北海道】8区 北出美翔



【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓



【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎



【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子



【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子



【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一



【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心



【栃木】4区 山岡賢次



【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一



【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美



【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳



【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎



【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛



【新潟】1区 内山航



【石川】1区 熊野盛夫



【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学



【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二



【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平



【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌



【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男



【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治

【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦



【奈良】2区 中村哲治



【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香



【山口】1区 飯田哲也



【愛媛】2区 友近聡朗



【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一



【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一



【熊本】2区 福嶋健一郎



【大分】1区 小手川裕市



【宮崎】1区 外山斎



【鹿児島】1区 渡辺信一郎



【沖縄】3区 玉城デニー



〔比例代表〕
▽東北 菊池長右エ門=前▽同 川口民一=新
▽北関東 石井章=前▽同 駒井実=新
▽南関東 大山昌宏=前
▽東京 川島智太郎=前
▽東海 三輪信昭=前
▽近畿 熊谷貞俊=前▽同 福田衣里子=前
▽四国 鷲野陽子

2012年12月3日月曜日

日本未来の党が発表した候補者

日本未来の党が発表した候補者は次の通り(敬称略)。


【北海道】8区 北出美翔

【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓

【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎

【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子

【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子

【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一

【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心

【栃木】4区 山岡賢次

【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一

【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美

【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳

【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎

【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛

【新潟】1区 内山航

【石川】1区 熊野盛夫

【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学

【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二

【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平

【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌

【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男

【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治
【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦

【奈良】2区 中村哲治

【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香

【山口】1区 飯田哲也

【愛媛】2区 友近聡朗

【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一

【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一

【熊本】2区 福嶋健一郎

【大分】1区 小手川裕市

【宮崎】1区 外山斎

【鹿児島】1区 渡辺信一郎

【沖縄】3区 玉城デニー

〔比例代表〕東北 菊池長右エ門=前▽同 川口民一=新▽北関東 石井章=前▽同 駒井実=新▽南関東 大山昌宏=前▽東京 川島智太郎=前▽東海 三輪信昭=前▽近畿 熊谷貞俊=前▽同 福田衣里子=前▽四国 鷲野陽子

未来の1次公認名簿【12衆院選】

日本未来の党が2日発表した候補者は次の通り(敬称略)。

【北海道】8区 北出美翔
【青森】1区 横山北斗▽2区 中野渡詔子▽3区 山内卓
【岩手】1区 達増陽子▽2区 畑浩治▽3区 佐藤奈保美▽4区 小沢一郎
【宮城】1区 横田匡人▽2区 斎藤恭紀▽5区 阿部信子
【秋田】1区 高松和夫▽3区 京野公子
【福島】1区 石原洋三郎▽2区 太田和美▽5区 松本喜一

【茨城】1区 武藤優子▽3区 小泉俊明▽6区 栗山天心
【栃木】4区 山岡賢次
【群馬】1区 後藤新▽3区 長谷川嘉一
【埼玉】5区 藤島利久▽7区 小宮山泰子▽8区 西川浩▽9区 松浦武志▽10区 松崎哲久▽15区 小高真由美

【千葉】2区 黒田雄▽3区 岡島一正▽4区 三宅雪子▽5区 相原史乃▽6区 白石純子▽7区 内山晃▽8区 姫井由美子▽9区 河上満栄▽11区 金子健一▽12区 中後淳

【東京】1区 野沢哲夫▽3区 池田剛久▽5区 丸子安子▽7区 岡本幸三▽9区 木内孝胤▽10区 多ケ谷亮▽11区 橋本久美▽12区 青木愛▽13区 本田正樹▽14区 木村剛司▽15区 東祥三▽16区 初鹿明博▽18区 杉村康之▽19区 渡辺浩一郎▽21区 藤田祐司▽23区 石井貴士▽25区 真砂太郎

【神奈川】3区 岡本英子▽5区 河野敏久▽7区 山崎誠▽12区 阿部知子▽17区 露木順一▽18区 樋高剛

新潟】1区 内山航
【石川】1区 熊野盛夫
【長野】4区 三浦茂樹▽5区 加藤学
【岐阜】1区 笠原多見子▽2区 橋本勉▽岐阜3区 木村周二
【静岡】4区 小林正枝▽6区 日吉雄太▽7区 野末修治▽8区 太田真平

【愛知】1区 佐藤夕子▽2区 真野哲▽3区 磯浦東▽4区 牧義夫▽5区 前田雄吉▽6区 水野智彦▽7区 正木裕美▽8区 増田成美▽9区 井桁亮▽10区 高橋一▽12区 都築譲▽13区 小林興起▽14区 鈴木克昌

【京都】4区 豊田潤多郎▽5区 沼田憲男

【大阪】1区 熊田篤嗣▽2区 萩原仁▽6区 村上史好▽7区 渡辺義彦▽15区 大谷啓▽17区 辻恵▽18区 中川治

【兵庫】3区 三橋真記▽6区 松崎克彦
【奈良】2区 中村哲治
【広島】1区 菅川洋▽6区 亀井静香
【山口】1区 飯田哲也
【愛媛】2区 友近聡朗
【福岡】2区 小谷学▽4区 古賀敬章▽5区 浜武振一
【長崎】3区 山田正彦▽4区 末次精一
【熊本】2区 福嶋健一郎
【大分】1区 小手川裕市
【宮崎】1区 外山斎
【鹿児島】1区 渡辺信一郎
【沖縄】3区 玉城デニー

〔比例代表〕東北 =前▽同 川口民一=新▽北関東 =前▽同 駒井実=新▽南関東 =前▽東京 =前▽東海 =前▽近畿 =前▽同 =前▽四国 鷲野陽子