2010年12月23日木曜日

小沢氏の反撃


謂われ無きバッシング、あること無い事、書かれ放題・言い放題を許すまじき。
弘中弁護士はかつて、三浦和義氏の法廷弁護をしながら、法廷外にあっては各マスメディアと戦っていたのである。
名誉毀損の訴えはTVキー局の他、ローカル局にまで及んだのである。
そして、多額の損害賠償金を得たのである。

小沢氏に当てはめて考えれば2年にも及ぶ捏造バッシングである。
三浦氏とは比べ物にならないくらいの膨大な金額になるはずである。
1年位前に算出した金額で20億円は下らないといわれていたから、今となっては石川氏の件も入るのでその倍は算出出来るであろう。
そこで、提案なのだが弘中弁護団は法廷闘争の他にもマスメディア訴訟班をこしらえて次から次へと訴えを全国各地で起こしてみては如何かと思う。
紙では大手5紙・共同通信から記事を配信されている地方紙を合せたら凄いです。
週刊文春・週刊新潮などなど・・。

訴訟班の弁護士は100人はくだらないだろう。
必ずやって下さい。
「悪い奴は懲らしめなければならない」楽しみだ。

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